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次の日、ゲームコーナー 「では、早速遊ぼう……というのはつまらないから、ルールを決めよう」 「なんだよ、普通に遊べばいいだろ」 「それじゃ、つまらない。ここは勝負だろ。ルールは簡単。あらかじめ、コイン100枚を買って、渡しただろ?」 「ああ、あるな」 「ありますね」 「そうだな、ますは各自、いろいろなゲームをして、コインを稼いでいく。13時にここに集合して、一番、枚数の少ない奴が昼飯をおごりな」 「また、律は……」 「面白そうね」 「いいねえ~、やろう。もちろん、あずにゃんと私はコンビね」 「というより、ゆいは1人じゃ出来ないからな。お前らは2人で1人だな」 「だから、私とゆい先輩で2人で100枚というわけですか」 「そういうこと。後、夕食も賭けるからな。午前の枚数を引き継いで。最後に、コインを買って、増やすのは禁止な。だから、午前で0枚とかになると辛いぞ。では、スタート。私はスロットに行こうっと」 「それじゃ、私はカードめくりに」 「私はどうしようかな?」 皆さん、別々の方向に行きました。 「私達も行きましょうか」 「そうだね」 「私達は何をしましょうか」 「そうだねー。……あれ、やりたい」 ゆい先輩が指差したのは……麻雀? 「あれですか」 「そう、あれ」 「でも、私、ルール知りませんよ」 「大丈夫。私は故郷では、人鬼とも呼ばれたし、むこうぶちとも呼ばれてたんだ」 フンス、と得意げな、ゆい先輩。 「なんですか、それ。……まあ、ゆい先輩がやりたいなら、いいんですけど」 とりあえず、麻雀コーナーに向かいます。それにしても、いろいろなコーナーがあるものです。 「いらっしゃいませ。当コーナーでは、コインのビンタ麻雀です」 「ビンタ麻雀?」 「ビンタ麻雀は差しウマの一種で、特定の点数、当コーナーでは原点25000点ですが、原点以上のプレイヤーとそうでないプレイヤーの間で支払いが倍になる、ルールです。失礼ですが、ここのゲームコーナーのコインはありますか」 「はい、これですよね」 私は店員さんにコインを見せる。 「結構です。ちなみに、一発は掛け金の10分の1。裏ドラは掛け金の10分の1×その数。役満は掛け金に関係なく、50枚、トビ賞は30枚です」 どうしましょう、まったく、理解できません。今からでも、引き返したいです。そんな中でも、ゆい先輩は『O.K』と言って、やる気満々ですし。 「本当に大丈夫ですか?」 私はゆい先輩の耳元に呟きます。 「大丈夫だって、この私を信じなさい」 フンス、と自信満々に言うゆい先輩。私達は店員さんに案内され、席に着きました。 「店員さん、順位ウマは?」 「順位ウマはなしです」 「分かった。早速、始めよう」 「こんな可愛らしいお嬢ちゃん達が相手かい?」 正面に座っていた人が話しかけてきます。横のテーブルにはたくさんのコインが置いてあり、大変景気がよさそうです。 「あーあ、可愛そうに」 「ああ、あいつはここでも勝ちまくってる奴だからな」 興味津々ばかりにギャラリーが集まってきました。 「掛け金は……お嬢ちゃん達は初めてみたいだし10枚、東風戦だがいいかな?」 「かまわないよ」 「ところで、お姉ちゃんは幼稚園児のお嬢ちゃんを抱っこしながらやるのかい」 「ええ、まあ」 「くくく、まあ、頑張りな」 その後、簡単に自己紹介をしました。 「じゃあ、早速、始めるか」 1回戦・東4局(オーラス) 東・小暮さん 17000点 南・佐野さん 45000点 西・成金さん 13000点 北・ゆい先輩 25000点 「嬢ちゃんが2位とはお前ら、情けないな。……ツモ、2000・1000」 東・小暮さん 15000点コイン収支 -20枚 南・佐野さん 49000点 60枚 西・成金さん 12000点 -40枚 北・ゆい先輩 24000点 0枚 「大丈夫ですか、ゆい先輩」 今回の収支はゼロですが、1回もあがれていません。 「慌てなさんな。今は様子見だよ。じゃ、2回戦をやりましょうか」 2回戦・東4局(オーラス) 北・小暮さん 21100点 東・佐野さん 36900点 南・成金さん 17000点 西・ゆい先輩 25000点 「さっきから、あの嬢ちゃん、振らず、あがらずだな」 「それどころか、鳴きもしないな」 ギャラリーのそんな声が聞こえてきます。本当に大丈夫ですかね。 「嬢ちゃん、ギャラリーは不満だぞ。……どれ、リーチ」 トップの佐野さんがリーチです。 「余裕だな」 「ああ、リーチの必要もないのに」 「……ポン」 突然、佐野さんのリーチ牌をゆい先輩が鳴きました。 「この手を鳴くのか」 私には、よく分かりませんけど、ギャラリーには疑問のようです。 「……ツモ、500・300」 次のゆい先輩のツモで、あがることが出来ました。 「ハッハハハハ、ようやく、あがった手がゴミとはな」 佐野さんは高笑いして、自分の手を広げます。 「……フッ」 ゆい先輩は佐野さんの手を見て、ニヤリと笑います。最早、誰ですか、あなたは。でも、何を笑ったんでしょう、と手を見てみると、佐野さんの待っていた牌はゆい先輩と同じです。しかも、ゆい先輩が鳴いていなければ、一発でツモっています。まさか、ゆい先輩はこれを狙って……。 北・小暮さん 20800点コイン収支 -30枚 東・佐野さん 36400点 50枚 南・成金さん 16700点 -50枚 西・ゆい先輩 26100点 30枚 「……レートを倍にしませんか」 突如として、ゆい先輩がそんなことを言い出しました。 「ちょっと、ゆい先輩」 「いいぜ。なんなら、倍なんて言わないで、100枚にしようぜ」 「そうだな」 「ああ、いいぜ。嬢ちゃんは」 「……かまわないよ」 そして、3回戦・東一局 南・小暮さん 25000点 西・佐野さん 25000点 北・成金さん 25000点 東・ゆい先輩 25000点 「……リーチ」 「おいおい、いきなりかよ」 佐野さんが切ります。 「御無礼だよ。ロン、一発に裏が1枚のって、18000点。ボーナスで、コイン20枚」 3回戦・東一局・一本場 南・小暮さん 25000点 西・佐野さん 7000点 北・成金さん 25000点 東・ゆい先輩 43000点 「リーチ」 「またかよ」 成金さんが切ります。これで、ロンですね。 「……」 あれ、スルーですか。ゆい先輩はロンせずにツモります。 「御無礼だよ。ツモ、一発で4000オールの一本付け。ボーナスでコイン30枚」 「お、おい。こいつのはスルーかよ」 「ごめんね、ツモれる流れだったから」 3回戦・東一局・二本場 南・小暮さん 20700点 西・佐野さん 3700点 北・成金さん 20700点 東・ゆい先輩 55900点 「御無礼だよ、ロン。12000点の2本付け。佐野さんのトビで終了だね。トビ賞で30枚」 南・小暮さん 20700点 コイン収支計 -210枚 西・佐野さん -16300点 -460枚 北・成金さん 20700点 -10枚 東・ゆい先輩 68500点 680枚 「続けるかい?」 ゆい先輩が聞きます。 「あ、当たり前だろ」 「そうだ、レートは倍の200枚だ」 「もちろん、受けるだろ」 「かまいませんよ」 4回戦・東一局 「御無礼だよ。ツモ、4000点オール」 「くそ。このガキ、止まらない」 4回戦・東一局・1本場 南・小暮さん 21000点 西・佐野さん 21000点 北・成金さん 21000点 東・ゆい先輩 37000点 「その東、ポン(よし、これで、混一色聴牌)」 「……リーチだよ、佐野さん」 (なんだよ、おれを狙い撃ちってか。……ツモは東か) 佐野さんが東を切ります。 「御無礼だよ、ロン」 「えっ!」 「国士無双だよ。佐野さんのトビでトビ賞、役満賞で80枚に、コイン合計は3人合わせて、1280枚だね」 その後、ゆい先輩は掛け金をあげつつ、勝ちまくったのは言うまでもないでしょう。 そして、13時。 「では、早速、結果発表だ~」 パチパチパチパチ。 「まずは、ムギから」 「私は、1000枚かしら」 「お、やるな。暫定だけど、優勝候補だ。次は澪だ」 「私は……110枚」 「なんだよ、たったそれくらいかよ。10枚増やしただけじゃん」 「う、うるさい。律は何枚なんだよ」 「……さて、梓は?」 「おい!」 「わ、私は、……約10000枚です」 「そうか、それくら……っておい!なにをやったら、そんなになるんだよ」 「ゆい先輩の隠れた才能というか……」 「で、後は律だけだな」 「りっちゃんは何枚なの?」 「……じゃあ、澪の奢りで飯に……」 「「「「……」」」」 「……0枚です」 「「「「……」」」」 「……昼食を奢らせていただきます」 「あ、待って下さい。このコインでポリゴンをゲットしてきたいんですけど」 「別にいいけど、午後のコインは?」 「……もう一度、最初からの方がいいと思うんですが」 チラッ 「……そうだな」 チラッ 「……そうね」 チラッ 「哀れみの目で見るな!」 あるレストラン 「くそ、余計な出費だよ」 「りっちゃんの自業自得な気もするけど」 「梓。私、アップグレートを持ってるから、後でポリゴン交換してあげるよ」 「ありがとうございます、澪先輩」 「? どうして、交換するの?」 「ポリゴンはアップグレートを持たせて交換すると、ポリゴン2に進化するんですよ」 「なるほど。ポケモンは奥が深いんだね」 「一番、奥が深い存在が言うなよ」 「そういえば、あの噂って本当かな?」 私達の座ってる席の隣のカップルの声が聞こえてきました。 「あの噂?」 「あれだよ、ゲームコーナーにある、ロケット団の実験場に続く、入り口があるって噂」 「ああ、あれか。ただの噂だろ」 「そうかな?」 「なんだよ、そんなのがあんな場所にあるわけないだろ」 「そうだけどね。でも、あったら、面白くない?」 「怖いだろ、普通に」 そんな会話をしながら、カップルは席を立ち、去っていきました。 「……なあ、午後は今の噂を確かめないか。ちょうど、うろついてる時に面白い情報も入ったし」 「面白そうね」 「ふ、ふん。ただの噂だろ」 「怖いのか、澪ちゅわん」 「誰も怖いなんて言ってないだろ。いいよ、確かめてやろうじゃないか」 「私も行きた~い。あずにゃんはどうするの?」 「どうせ、ただの噂とは思うんですけど……」 「じゃあ、梓は行かないのか?」 「いえ、私も行きますけど……」 今までなら、素直に皆さんにお付き合いしたいんですが、噂とはいえ、ロケット団がかかわるって聞くと、なんというか、抵抗感がありますね。 「なんだよ、歯切れが悪いな」 「すいません。……その前に、ポケセンに行っていいですか?万全な状態で行きたいので」 ただの噂のはずなのに、ものすごく嫌な予感がします。 「ただの噂で慎重だな」 「念のためです」 昼食後、ポケセンでメンバーを調整し、再び、ゲームコーナーに来ました。ちなみにメンバーは、 ゆい先輩 ハッサム ヘルガー イーブイ ニューラ ガルーラ 正直な話、ポリゴン2もメンバーには入れたいんですけど、まだ、使い慣れていないので、却下しました。まあ、ぶっちゃければ、メンバーに変更がありませんが。 「そんなに、慎重にならなくてもいいんじゃないか?ただの噂だろ」 「そうは思うんですが……」 「きっと、梓ちゃんはロケット団といろいろあったから、神経が過敏になってるのよ」 たしかに、その可能性もあるとは思いますが。 「でもでも、あずにゃんの勘も馬鹿に出来ないんだよ」 「どうしてだ、ゆい?」 「だって、あずにゃんはネコみたいだもん。きっと、野生の勘が働いたんだよ」 「なるほど、一理ある」 「いや、ありませんよ」 「でも、噂を確かめに来たけど、どこにあるんだ?」 「フッ。私がコイン0枚になった時、いろんな話を聞いてまわったんだが、あるポスターの裏にスイッチがあるらしい」 「へ~、場所は分かるの?」 「任せろ。あっちだ」 律先輩の先導で人気のない場所に来ました。 「こんなところにあるのか」 「確かに、雰囲気はありますけど」 「それで、ポスターはどこにあるのかしら?」 「あそこだ」 律先輩が指差すところにポスターがありました。ポスターをめくると、確かにスイッチみたいのがありました。 「よく聞きだせましたね」 「ああ、白衣を着て、眼鏡をしている女の人に教えてもらったんだ」 「眼鏡ですか」 一瞬、イワヤマトンネルで、戦った、山中さんを思い出してしまいました。……まさか、同一人物? 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劇場版Blu-rayBOX PIKACHU THE MOVIE PREMIUM BOX 1998-2010 Blu-rayBOX発売日:11月28日 劇場版ポケットモンスター15周年記念・特別企画第2弾! ポケモン映画1st~13thが詰まった完全生産限定のブルーレイBOXが登場! ! 衝撃の1stムービー「ミュウツーの逆襲」から、13thの最終章「幻影の覇者 ゾロアーク」までが集結。 15周年記念にふさわしい永久保存版のスペシャルプライス! ポケモン映画の歴史が鮮やかに甦る! ! ★歴代作品をリマスタリングしたブルーレイ全14枚組。 2010年7月公開。~アルセウス 超克の時空へに続く劇場シリーズ13作目。14作目に~ビクティニと黒き英雄 ゼクロム・白き英雄 レシラムがある。 2012年11月28日、劇場版リマスターBD-BOXが発売。 http //www.pokemon.co.jp/anime/movie/2010/ 監督 湯山邦彦 アニメーション監修 小田部羊一 脚本 園田英樹 絵コンテ 湯山邦彦、吉川博明、日高政光、深沢幸司、高橋ナオヒト、外山草、飯島正勝、木村哲、西村博之 演出 飯島正勝、外山草、吉川博明、深沢幸司、細田雅弘 キャラクターデザイン 毛利和昭、佐藤和巳、一石小百合、松原徳弘、山田俊也 デザインワークス 深沢幸司、コレサワシゲユキ、枝松聖、石本剛啓、近永健一 総作画監督 毛利和昭、佐藤和巳 作画監督 松原徳弘、一石小百合、田口広一、佐藤陵、藤井智之、志村隆行、新岡浩美、馬場俊子、山崎展義、菅野智之、松岡秀明 美術設計 田中俊成 美術監督 秋葉みのる 美術監督補佐 片岡一巳 色彩設計 佐藤美由紀、吉野記通 撮影監督 水谷貴哉 CGIスーパーバイザー 近藤潤 CGIディレクター 伊藤良太 CGIプロデューサー 坂美佐子 デジタルコーディネート 大竹研次 デジタルエフェクツ・R Dスーパーバイザー 安生健一 デジタルペイントアーティスト 高尾克己 2Dコンポジットディレクター 池田新助 2Dコンポジットアドバイザー 吉田光伸 CGIテクニカルディレクター 森泉仁智 特殊効果 太田憲之 編集 辺見俊夫 編集助手 野川仁、小守真由美 ネガ編集 今井大介 音響監督 三間雅文 音響プロデューサー 南沢道義、西名武 整音 安藤邦男 音響効果 神保大介 整音助手 上野未来 ADRエディター 犬塚昭和 フォーリーレコーディング 矢野さとし スペシャルサンクス 平野延平、なしもとりょうこ 音楽 宮崎慎二 設定制作 藤井康晶 アニメーション制作 O.L.M Team Koitabashi ■関連タイトル 劇場版Blu-rayBOX PIKACHU THE MOVIE PREMIUM BOX 1998-2010 廉価版DVD 劇場版ポケットモンスター 幻影の覇者 ゾロアーク 劇場版ポケットモンスター 幻影の覇者 ゾロアーク ミュージックコレクション アニメ版コミック 劇場版ポケットモンスター 幻影の覇者 ゾロアーク TVアニメ ポケットモンスター オリジナルサウンドトラックベスト1997-2010 ポケットモンスター TV主題歌 パーフェクトベスト1997-2003 フィギュア・ホビー:ポケットモンスター 原作ゲーム GBA ポケットモンスター ファイアレッド
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このページでは【ポケットモンスター スカーレット・バイオレット】のキャラクター、 リップ の解説をする。 他の同名キャラクターは【リップ】を参照。 プロフィール 作品別 おもなセリフ 関連キャラクター コメント プロフィール リップ 他言語 種族 【人間】 性別 女 職業 【ジムリーダー】メイクアップアーティスト 手持ちポケモン 【クエスパトラ】【フラージェス】など 初登場 【ポケットモンスター スカーレット・バイオレット】 パルデア地方・ベイクタウンの【ジムリーダー】。 白いドレスを着た紫髪の女性で、エスパータイプの使い手。 メイクアップアーティストやモデルとしても活躍している。 一人称は「リップ」で、バブル世代を思わせるような業界用語をよく使う。 作品別 【ポケットモンスター スカーレット・バイオレット】 ジムリーダーの中でも上位の強さ。恐らく終盤に倒す事になる。 ジムテストは喜怒驚楽エクササイズ。 アカデミーの先生である【キハダ】がインストラクターを務める。 キハダは彼女とは子供の頃からの付き合いで負けた方が勝った方の言う事を何でも聞くというルールのポケモン勝負を行い、リップが勝利したため、キハダは言う事を聞く約束を守ってこのジムテストのインストラクターをやっているらしい。 キハダと同世代(25歳)であるとするなら、言葉使いに反してそれほど高い年齢ではないと思われる。 ハッコウシティの電光掲示板の広告にも登場している。 【オモダカ】の事はちょっと苦手で理由は、艶やかオーラでキャラが被るから。 【クエスパトラ】を手持ちにしているところも共通している。 手持ち 【リキキリン】♂Lv44 【サーナイト】♀Lv44 【クエスパトラ】♀Lv44 【フラージェス】♀Lv45マップの紹介文で上位の強さと言われるだけあってレベルが高い。彼女の【フラージェス】はテラスタルでエスパータイプになる。彼女に勝利した後の記念撮影ではヨガのポーズをしている。 強化版 リキキリン♂Lv65 サーナイト♀Lv65 クエスパトラ♀Lv65 【エルレイド】♂Lv65 フラージェス♂Lv66エルレイドが加わっている。 おもなセリフ リップの辞書に 哀しみ はない あっていいのは 驚きの美しさだけ…… 本当の 喜怒驚楽エクササイズ ○○ちゃんに 教えてあげる!再戦開始直前に言うセリフ。○○には主人公の名前が入る。このセリフで喜怒哀楽エクササイズではなく喜怒驚楽エクササイズである理由がわかる。 関連キャラクター 【キハダ】 コメント 名前 全てのコメントを見る?
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ポケットモンスター ファイアレッド・リーフグリーン とは、【ゲームボーイアドバンス】用のゲーム。 概要 追加要素・変更点 キャラクター 追加・変更キャラクター 追加【ポケモン】 BGM 関連作品 リンク コメント 概要 ポケットモンスター ファイアレッド・リーフグリーン 他言語 Pokémon FireRed Versionand LeafGreen Version (英語) ハード 【ゲームボーイアドバンス】 メディア 128メガビットロムカセット ジャンル RPG 発売元 ポケモン 販売元 任天堂 開発元 ゲームフリーク プロデューサー 陣内弘之出石武宏鶴宏明岩田聡(エグゼクティブプロデューサー)石原恒和(エグゼクティブプロデューサー) ディレクター 増田順一田尻智(エグゼクティブディレクター) プレイ人数 1~5人 発売日 2004/01/29 (日本) 値段 単品 3,619円(税別)ワイヤレスアダプタ同梱 4,571円(税別) レーティング CERO 全年齢対象 同梱物 ワイヤレスアダプタ(同梱版のみ) 対応機能 ゲームボーイアドバンス専用通信ケーブルGBAケーブル【カードeリーダー+】ワイヤレスアダプタ シリーズ ポケットモンスターシリーズ 日本販売数 315万本(2バージョン合計) 世界販売数 約1,049万本 【ゲームボーイアドバンス】向けに発売した、【ポケットモンスター 赤・緑】のリメイク作品。 ストーリーは当時のまま、【ポケットモンスター ルビー・サファイア】を準拠とした内容に作り直されており、新たな冒険の舞台「ナナシマ」が追加された。 最大のウリとして「ワイヤレスアダプタ」という無線通信アダプタを同梱したパッケージを販売しており、その通信機能に対応している。 原作で色々と説明不足だった点を補うために「おしえテレビ」というチュートリアル要素を導入し、既存のポケモンが新たに様々なわざを覚えるようになったため、序盤で(特に【ヒトカゲ】を選択して)躓く原因が大きく解消されている。 また、キャラクターが金・銀以降で整ったデザインへと変化しており、原作ではやや殺伐気味だった雰囲気は親しみやすいものへと変貌した。 その一方、原作では弱くなる中盤以降の敵は【ポケットモンスター ピカチュウ】以上に整ったわざ構成に変化しており、終盤は原作より難易度が高い。 本作で多くのポケモンをGBAで入手できるようになった他、原作のわざマシンで習得できた複数のわざを「わざおしえ」で習得可能となり、ルビー・サファイアの世代の拡張ソフトとしての意味合いも強い。 丁寧に作られた内容からリメイク作品の常識(*1)を覆す程のヒットを記録した。 ※基本的なストーリーやキャラクターなどは原作のページを参照。 追加要素・変更点 新たな冒険の舞台ゲーム中盤以降で「ナナシマ」と呼ばれる7つの島を巡る冒険へと行ける。殿堂入り前は1~3の島の特定エリアのみだが、殿堂入り後は金・銀のポケモンが生息する各島の奥地や4~7の島にも行けるようになる。また、4~7の島では金・銀のアレンジBGMが採用されている。 ワイヤレスアダプタ対応ワイヤレスアダプタをゲーム機本体に差し込むことでワイヤレス通信のプレイが行える。従来のように通信ケーブルによる通信にも対応。『ルビー・サファイア』との通信には対応していないので、これらと通信する場合は従来のように通信ケーブルが必要となる。 ユニオンルームワイヤレスアダプタで入る事ができる部屋。ワイヤレス範囲内にいる不特定多数のトレーナーとのやり取りが行えるロビー。しばらくの間、この機能が標準搭載される事になる。 おしえテレビチュートリアル的なシステム。アイテムから使うことで教育番組のようにゲームの遊び方を教えてくれる。 ヘルプ機能LかRボタンを押すとヘルプを確認できる。内容は基本的なことから、タイプの相性についての解説など様々。不要の場合は「LR」「かたて」にして、他の機能に割り当てることができる。 あらすじ機能前回レポートを書いた所までのプレイを4つのあらすじで表示してくれる。Bボタンで即座にスキップも可能。オンオフの設定は出来ず、プレイする度に表示される。そのためプレイヤーによっては邪魔扱いされる事も。 図鑑の整理機能ポケモン図鑑が大幅にパワーアップし、場所に応じた分類や、高さ・重さの並び替えが可能になった。 バトルサーチャーアイテム。フィールド上の一般トレーナーと再戦が行える。ただし屋内やダンジョン内では使用できない。原作では一般トレーナーと再戦できず、資金不足になりやすかったが、このアイテムの登場により解消されたといえる。【ポケットモンスター ダイヤモンド・パール】にも採用された。 ボイスチェッカー各地でいろんな人物に関する噂話を集められる。ポケモンセンターの雑誌に載っている事が多い。全て集めると主人公宛のメッセージが届く。キャラクターの設定の掘り下げ要素の一つにもなっている。こちらは本作のみの要素であり、以降の世代では採用されていない。 わざおしえ原作のわざマシンで教えてもらえるわざを各地のNPCから教えてもらえる。ただし、おしえてもらえる回数はわざマシンと同様に1回だけ。その代わり、極一部を除いて無償で教えてくれる。「でんじは」「みがわり」「だいばくはつ」などの強力な技もあり、対戦環境を変えるきっかけとなった。 さいきょうのわざ本作で最初に貰えるポケモン(御三家)の最終進化系【フシギバナ】【リザードン】【カメックス】にのみ、威力150で反動があるわざを教えてもらえる。第三世代ではカントー御三家の最終進化系のみが対象で、教わるポケモンのなつき度が最大である事も必要としている。こちらも他のわざおしえ同様に1回だけしか教えてもらえないので、どれか1匹にしか覚えさせられない。後の世代では「きゅうきょくわざ」と呼称されており、第四世代からは御三家最終進化系なら誰でも習得可能になった。 ミニゲーム本作ではつうしんクラブとナナシマで3つのミニゲームが遊べるようになった。ワイヤレスアダプタを使う事で5人まで同時に遊ぶ事もできる。 きのみクラッシュ2~5人でプレイ可能。Aボタンを連打してきのみを砕いていく。レアなきのみを入れたり、大人数でやるほど、手に入る粉の量が大きくなる。手に入れた粉は、カンポー薬や栄養ドリンクと交換できる。 ミニポケモンでジャンプ2~5人でプレイ可能。小さいポケモンのみが参加可能。【フシギバナ】が回すツルの縄をジャンプする。タイミングが合うと高得点となる。戦績に応じて木の実が手に入る。 ドードリオのきのみとり3~5人でプレイ可能。名前通り、【ドードリオ】のみが参加可能。頭を左・上・右キーで操作し、上から落ちてくる木の実を落とさないように食べる。参加人数と戦績に応じて木の実が手に入る。 トレーナータワー7のしまにある、本作のバトル施設。フィールドを移動し、フロアにいるトレーナーを倒していき、最上階を目指す。本作だけではただタイムを競うだけだが、【ポケモンバトルカードe+ ファイアレッド リーフグリーン】?との連動で拡張が可能。拡張した場合、上限の8フロア目として読み込んだカードに応じて突破報酬が手に入る。アイテムは読み込み直す毎に再入手を行える。相手のLVはこちらの手持ちの最大値に揃えられる。この世代ではHPゲージの減少速度がHPの割合ではなく数値に依存するので、最大HPが少ない低LVの方が素早く突破可能。好タイムを狙う場合、LV5で「りゅうのいかり」を習得した【ドーブル】や【タツベイ】などの専用ポケモンが重要となる。 他ソフトとの通信制限本作には他ソフトとの通信制限がやたら多く設けられており、進行状況によって徐々に解禁されていく。最初は同ソフト且つ、図鑑ナンバーが151までのポケモンしか交換ができず、タマゴを送ることや進化させることも不可能。全国図鑑にすると、どのポケモンも交換できるようになったり、進化させることができるようになる。ただし『ルビー・サファイア』『ポケモンコロシアム』『ポケモンボックス』などと連動させるには、殿堂入り後の追加シナリオでネットワークマシンを完成させる必要がある。次回作の『エメラルド』でも似た制限が設けられるが、『ダイヤモンド・パール』からは殆ど制限がなくなった。 きのみもんだい しゅうりプログラム『ルビー・サファイア』で発生した「きのみもんだい」を修復できるプログラムが搭載されている。『エメラルド』にも同等の機能が用意されている。現在ではこの方法か、カードe+で配布されたカードを利用することでしか修正ができない。 原作からの変更点多いのでまとめて記載。 基本的な要素はルビー・サファイア準拠。 主人公の性別を選べる。 片方のバージョンにしか出現しないポケモンが一部異なる。(【シェルダー】と【ヒトデマン】が対である等) 敵のLVやわざが調整された。 マサキのイベントを起こすまでは、ヤドランを持ったトレーナーが「いあいぎり」で切れる木の前に移動している。通信交換で「いあいぎり」を覚えているポケモンを連れてきて、「ふねのチケット」を入手するイベントをスルー出来なくなった。 ヤマブキシティの警備員に渡すアイテムが、タマムシシティで手に入る「おちゃ」に変更。飲料水を交換で渡せるための処置と思われる。 ひでんわざに「いわくだき」と「たきのぼり」が追加。 【ファイヤー】の居場所が「1のしま」にある「ともしびやま」に変更。「ポケモンやしき」に生息していたポニータやリーフグリーン限定の【ブーバー】もそちらで出現するように。 殿堂入りするまでは原作通り151匹のポケモンしか登場しない。【ゴルバット】等は進化しようとしても進化できない。殿堂入りして全国図鑑後に進化・入手が可能となる。 殿堂入り後の追加シナリオをこなすことで、四天王とチャンピオンが強化される。今作では『金・銀』で登場したポケモンを手持ちに加え、レベルも高くなる。 ルビー・サファイアからの変更点こちらもそこそこあるのでまとめて記載。本作独自の仕様も多いが、以降のシリーズで標準化したものもある。 一部のポケモンのドット絵が変更。特に全国図鑑No.151までのポケモンの殆どは変更されている。No.152以降は【ヒメグマ】以外は変更されていない。 一部のポケモンが覚えるわざが変更。 道具のイラストが追加された。 ポケモンの捕獲成功時に「カチッ!」とボールが音を立てて止まるようになった。 時計機能が無いため木の実が育てられない。カントー各地で拾ったり、ものひろいやミニゲームの景品で入手できるが一部木の実は本作だけでは入手が難しかったり、入手できないものもある。 昼夜も無いため、【イーブイ】が【エーフィ】や【ブラッキー】に進化できない。 ものひろいで入手できるアイテムが変更された。大半はきのみとなり、道具の入手機会が減った。また「わざマシン10」もこの中に含まれる。 コンテストが存在せず、コンディションを上げられない。 本作で入手できるリボンは殿堂入りした際のリボンだけだが、ポケモンに付いているリボンや所持数を確認する事ができない。 ポケルスが活性化しない。抗体にはならず、他のポケモンに移す事もできない。 フィールド上で道具やわざマシンをポケモンに使うと、ミニアニメが導入される。ある程度のなつき度の判別にも使える。 特定回数の殿堂入りやタマゴを孵化させるといった特定の条件を達成すると、トレーナーカードにシールをつけてもらえる。 手持ちが全滅した際の失う所持金に調整が入り、手持ちの最高レベルとバッジの所持数に応じた計算式で決まるようになった。最高でも12000円しか失わない。 失った理由も説明されるようになり、トレーナーでは相手に賞金として支払う、野生ポケモンでは逃げる際に慌てしまって落とした、ということになっている。 自分か相手のどちらかにメールを持たせている場合は「トリック」が成功しなくなった。『ルビー・サファイア』にあった道具増殖バグの対策ともいえる。 これにより、メールを持たせることで「トリック」による「こだわりハチマキ」を押し付ける戦法を防げるというメリットも登場した。 キャラクター 追加・変更キャラクター 【レッド】(リーフグリーン グリーン)男主人公。デザインが変更されており、今後は本作準拠のデザインで登場するようになった。なお、女主人公を選択した場合はどこにも出てこない。 【リーフ】(ファイアレッド ファイア)女主人公。当時の関連書籍に描かれていたブルーを参考にリファインして制作された。白い帽子が特徴的。長らく正式名称が安定していなかったが、フィギュア等の商品化や【ポケモンマスターズ】への参戦でリーフという名が定着した。やはりというか、男主人公を選んだ場合はどこにも出てこない。 【ニシキ(ポケットモンスター ファイアレッド・リーフグリーン)】?【マサキ】?の友人。1の島でネットワークマシンの開発をしている。 トレーナー関連 【エリートトレーナー】原作と異なり、ポケモンの手持ちが5匹固定になり手持ち構成が変更された。 【けんきゅういん】【はぐれけんきゅういん】から名称が変更された。 【ジャグラー】【ジプシージャグラー】から名称が変更された。 【どろぼう】【かじばどろぼう】から名称が変更された。 【ビキニのおねえさん】水上にいた【おとなのおねえさん】がこれに変更された。手持ちに変更はない。 その影響で賞金が減ってしまった。 【いせきマニア】【アロマなおねえさん】【うきわガール】【おじょうさま】【ポケモンブリーダー】【ポケモンレンジャー】『ルビー・サファイア』から追加されたトレーナー。 【ふたごちゃん】【ラブラブカップル】【うみきょうだい】ダブルバトル用に『ルビー・サファイア』から追加されたトレーナー。 【かくとうきょうだい】【エリートカップル】ダブルバトル用に追加された新規トレーナー。 【サイキッカー】ロケットだんのしたっぱ女性が追加された。 【かくとうむすめ】格闘タイプを使用する新規トレーナー。【バトルガール】のカントー版と言った感じの立ち位置。 【えかき】ドーブルを使用する新規トレーナー。 追加【ポケモン】 【アンノーン】「アスカナいせき」に出現する(先に「アスカナのかぎ」で謎を解く必要がある)。『金・銀』で登場した26種類に加えて、新たに!・?をモチーフにした姿が追加されて28種類になった。 【ライコウ】/【エンテイ】/【スイクン】全国図鑑の入手後、カントーを徘徊する。ただし、本作では不具合によりHP以外の個体値が低く、攻撃が0~7、残りが0固定なので非常に弱い。 【ルギア】/【ホウオウ】配布アイテムの「しんぴのチケット」で行ける「へそのいわ」に生息している。GBAでは配布限定(*2)のためか、この世代においてこの2匹は幻のポケモンと同じ扱いであり、登録しなくても全国図鑑が完成する。 【デオキシス】映画配布アイテムの「オーロラチケット」で行ける「たんじょうのしま」に生息している。ホウエン地方のポケモンなのだが、この世代では本作の配布でしか入手できない。 他のポケモンは【ポケモン】/一覧1の0001~0386を参照。 BGM サントラとしては『GBAポケモン ファイアレッド リーフグリーン ミュージック・スーパーコンプリート』に収録。基本的に原作と変わらないため、追加曲のみ記載。 戦い (VS伝説のポケモン)サンダー・ファイヤー・フリーザー・ライコウ・エンテイ・スイクン・ルギア・ホウオウの戦闘BGM。「戦い (VS野生ポケモン)」のアレンジ。 戦い (VSミュウツー)ミュウツーの戦闘BGM。上記の「戦い (VS伝説のポケモン)」のマイナーチェンジ。 戦い (VSデオキシス)デオキシスの戦闘BGM。こちらは新曲。メロディの中盤が阿波踊りっぽいと言われている。 なお、本作では「勝利(VS野生ポケモン)」などの勝利BGM関連は『ルビー・サファイア』の該当のBGMから曲名を変更して流用されている。 通信対戦のBGMも『ルビー・サファイア』の「戦闘!トレーナー(ホウエン)」「戦闘!ジムリーダー(ホウエン)」が使用されている。 関連作品 【ポケットモンスター 赤・緑】 【ポケットモンスター ルビー・サファイア】 【ポケットモンスター エメラルド】 【ポケモンボックス ルビー サファイア】…機能制限ありで対応している 【ポケモンコロシアム】…交換は条件ありで対応。本ソフトをで参加すると、主人公が登場。 【ポケモンXD 闇の旋風ダーク・ルギア】 リンク 任天堂の公式ホームページ ポケモンの公式ホームページ コメント 名前 全てのコメントを見る?
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「え、梓!?いつの間にいたんだ」 「いや、今さっきですけど……。どうしたんですか?悩みがあるなら、相談に乗りますけど」 「えーと、だな。少し、言いづらいんだが……」 澪先輩は一息入れて、意を決したようにこう言った。 「なあ、梓。もう、やめないか」 「何をですか?」 「旅を……ポケモンリーグを目指すのを諦めないか」 「……えっと、今なんて」 「ポケモンリーグを目指すのを諦めてくれないか」 いきなり、こんなことを言われて、私の頭はちょっと、混乱している。皆で約束したじゃないですか、一緒にポケモンリーグに出るって、と か、言いたいことはいろいろあったけど、 「……どうしてですか?」 月並みな言葉でしか返せなかった。 「……さっき、ゆいにも見せたけど、これ、梓達だろ」 澪先輩が見せたのは、昨日の新聞だった。その新聞にはセキチクシティのサファリゾーンのポケモン脱走とシオンタウンのロケット団占領について書かれたものだった。その中には、未確認だがツインテールの少女と幼稚園児の子供が活躍したと書かれていた。 「分かるだろ?ロケット団もこれだけのことを邪魔されたんだ。ロケット団に眼をつけられているだろう。これ以上、旅を続けるのは危ない」 「……」 「ムギの知り合いが梓達を匿ってくれる。だから、ゆいやポケモン達も一緒にそこで暮らすんだ」 澪先輩の言ってることも分かる。私を心配して言ってくれてるんだから。……でも。 「……嫌です」 「……え?」 「嫌です!!澪先輩達が私を心配してくれるのはありがたいことだと思いますが、ここまで、一生懸命旅をしてきましたし、なにより、ポケモンリーグで、澪先輩達と戦いたいんです!」 私はそう言うと、澪先輩は驚いたような顔をした。 「あずにゃん、声大きいよ」 「あ、すいません」 私は周りの人に頭を下げて、いすに座る。 「とにかく、私は旅を続けます」 「……死ぬかもしれないんだぞ」 「大げさですよ。それに、私にはゆい先輩やポケモン達がいますし」 「えへへ~、あずにゃんは私が守るよ~」 「……分かった。じゃあ、勝負しよう」 「はい?」 「勝負をしよう。私が勝ったら、諦めてもらう」 「それはいいですけど、私が従うとは限りませんよ」 「従ってもらう」 「そんな無茶な」 「分かった。従わなくてもいい。とにかく、梓には現実を見せてあげるよ。勝負は2対2だ。先に相手のパーティを全滅させたほうが勝ちだ」 「まあ、いいですけど」 私達は、ヤマブキシティ郊外に来ました。 「ルールはさっき言ったとおりだ」 「分かりました」 私は内心ワクワクしていました。状況はあれですけど、憧れの澪先輩と初めて、自分のポケモンで戦うんですから。 「雨も降りそうだから、サッサと始めよう」 「はい」 「では……」 「「バトルスタート」」 「来てください、ハッサム!!」 「来い、エビワラー」 さあ、いよいよ、戦いが……!? 「……」 「大丈夫、あずにゃん。手が震えてるよ」 「あ、はい。大丈夫です」 さすがは澪先輩です。戦いが始まったら、なんていうオーラですか。今まで、戦ってきたどのトレーナー達よりもすごいです。 「いきますよ、まずは先制をとって、バレットパンチです」 ハッサムは素早く、エビワラーに接近し、パンチを繰り出す。 「受け止めろ、エビワラー」 2匹のパンチが激突する。その衝撃で私達に風が吹く。 「やるじゃないか」 「澪先輩こそ」 2匹のモンスターはお互いにパンチを打ち合う。力はほぼ互角。このままいけば、澪先輩にも……。 「ところで、梓」 「何ですか?」 「何時になったら、本気になるんだ?」 「え?」 その声とともに、ハッサムはふっ飛ばされそうになるも、なんとか、こらえてました。 「今の攻撃は……」 「エビワラー、こうそくいどう!」 私が状況を理解する前に、エビワラーはハッサムに一瞬で、接近します。 「エビワラー、トドメだ。ほのおのパンチ!!」 エビワラーの鋭いパンチがハッサムに命中し、体が炎にまみれて、吹っ飛ばされて、そのまま、気絶してしまいました。 「そ、そんな、ハッサムが……」 「どうした、梓。もう、ハッサムは終わりだよ。次のポケモン……どうせ、ゆいだろうけど、出しなよ。もっとも、私はゆいの攻略法は分かってるけどな」 「むむ、すごい自信だね。こうみえても、私はあずにゃんがトレーナーになってから、私はまだ、負けてないもんね。強がったって、無駄だよ」 「……」 「どうしたの、あずにゃん」 「……」 「あずにゃん!!」 「は、はい、なんですか」 「ボーっとしてちゃ駄目だよ。ほら、早く、次に出すポケモンを決めなきゃ。もっとも、次は私だよね」 私には嫌な予感をビンビンと感じていましたが、実際問題として、ハッサムより強いポケモンはゆい先輩しかいませんし。 「では、頼みますよ、ゆい先輩」 「うん!!」 「きたか、ゆい」 「澪ちゃんはポケモンを交替させないの?」 「必要ないだろ」 「ふん!その自信が命取りになるんだよ。いくよ、 ゆいちゃん真拳……」 「見せてあげるよ、ゆいの攻略法を」 エビワラーは素早くゆい先輩に接近し、その小さい体に、最初にハッサムに与えた技、おそらく、マッハパンチを繰り出してきます。 「わーーーーー」 ゆい先輩は小さい体にその攻撃を受け、コロコロと転がっていきます。 「大丈夫ですか、ゆい先輩」 「うー、大丈夫、大丈夫。まだまだ、余裕だよ」 ゆい先輩は立ち上がろうとします。追撃があるかもしれないと攻撃をしたエビワラーのほうを見ると、エビワラーはいません。 「あれー?エビワラーは?」 「ゆい先輩、上です!」 エビワラーはゆい先輩の上空に飛び上がり、ゆい先輩にその拳を振り下ろします。 「あでっ!!」 立ち上がろうするゆい先輩の背中にエビワラーの拳がめり込みます。 「ゆい先輩!!」 「へ、平気、平気。まだまだ、大丈夫だよ」 「……降参しないのか?」 「ま、まだまだ、戦えるよ。これから、私の大逆転劇だよ」 「……」 「どうして、そんなに悲しそうなんだい、澪ちゃん」 「……いや、なんでもない。エビワラー、続けるんだ」 エビワラーはゆい先輩の背中に拳を打ち付けるべく、上に手を上げます。 「そう何度も、同じことはさせないよ。ゆいちゃん……」 「させるな!!れんぞくパンチだ!」 エビワラーはゆい先輩の背中に何度も何度も、打ち付けます。……私はその光景を見たくなくて、眼をそらします。そんな時、空から、ポツポ ツと雨が降り始めました。 「………めて下さい」 「どうした、梓」 「止めてく……」 「待って、あずにゃん。まだ、私は戦えるよ!」 私が降参をしようとすると、ゆい先輩に止められました。 「で、でも……」 「ポケモンなんだから、多少のダメージは平気だよ。それに、ここから、逆転だよ」 ゆい先輩は仰向けになり、リズムよく、パンチを繰り出すエビワラーの目に砂……(といっても、雨も強くなり、泥といった方がいいかもしれませんが)を投げます。 「エビ!」 エビワラーは目を押さえて、よろめきます。 「よし、ここから、逆て……あれ?」 ゆい先輩の足がガクッと崩れ落ちます。 「あれれ、どうしたんだろ。まだ、戦えるのに、体が言うことをきかないよ」 多分、さっきのダメージがきいているのでしょう。立ってるだけで、やっとといった感じです。 「……ゆい。立ってるってことがどういうことか、分かるか?」 澪先輩は顔を歪めて、ゆい先輩に問いかけます。雨もだんだんと強くなってきます。 「分かってるよ。でも、私は倒れないよ」 「……どうしてだ?」 「あずにゃんとポケモンリーグで優勝するんだ。だから、倒れない」 「……そうか。じゃあ、トドメだ」 エビワラーは拳を構えて、ゆい先輩に叩き込もうとします。 「ゆい先輩!」 私の体は自然に動き出しました。 エビワラーの拳が私に迫ってくる。ああ。多分、この一撃で、私は負けるだろうな。 「ゆい先輩!」 突然、あずにゃんが私とエビワラーの間に割り込んできた。 「あずにゃん、危ないよ!!」 バン エビワラーはあずにゃんの顔スレスレで、拳を止める。でも、びっくりしたのか、あずにゃんは尻餅をついてしまいました。雨が強くなってき ているので、あずにゃんの服はビショビショのドロドロだね。澪ちゃんの体は震えている。それはきっと、雨のせいではないだろう。まったく、そんなに辛いなら、こんなことやらなきゃいいのに。でも、きっと、それだけ、あずにゃんのことが大切なんだろうね。 「分かっただろ、梓」 澪ちゃんはあずにゃんに近づいてくる。 「これが敵なら、梓は死んでたんだ」 「……」 「たしかに、今まではロケット団を倒してきたかもしれない。でも、次はこうなるかもしれないんだ」 「……」 「私だって、ポケモンリーグで梓と戦いたいさ。それはそうだろう、梓は私、いや、私達にとって大切な仲間なんだから。でも、それ以上に、 命が危ないかもしれないんだ。命にはかえられない」 澪ちゃんは目に涙を浮かべて、あずにゃんに訴えかける。 「……」 あずにゃんはうつむいて、黙っている。 「……私はもう行くよ」 「……」 「いきなり、こんなこと言われても、判断できないよな。明日まで、ヤマブキシティにいるから、梓の答えを聞かせてほしい」 「……」 「……じゃあな」 澪ちゃんは去っていった。。 「……あずにゃん、帰ろうよ、雨も強くなってきてるし」 「……ゆい先輩」 「なんだい、あずにゃん」 「澪先輩の言うことも、分かるんです。もし、今のがロケット団だったら、負けてましたもんね」 「うん」 「今までの戦いで、私は大分強くなったって感じて。これなら、澪先輩にも勝てるって」 「……」 「でも、澪先輩に簡単に負けました」 「そうだね」 私としては情けないけどね。 「……ゆい先輩、私はどうしたら、いいんでしょうね」 「それはあずにゃんが決めることだよ」 「ですよね」 「でもね、あずにゃんがどんな答えでも、私はあずにゃんについていくよ」 「ありがとうございます。……雨も強くなってきましたから、帰りましょうか」 「うん」 「あ、ポケモンセンターにも寄らなくちゃ。でも、服も濡れてるから、後でもいいかな。すいません、ゆい先輩、それでもいいですか?」 「……うん」 私には分かる。あずにゃんは一生懸命誤魔化しているけど、本当はとっても悔しいんだってことを。だって、私を抱く手はこんなにも震えているから。 「……」 「おい、澪」 私は声をかけられ、振り向くと、傘を持った律とムギがいた。 「ほら、傘だ。……といっても、もう無駄だろうけどな」 ずぶ濡れの私を見て、律は笑う。 「余計なお世話だ」 「そうかい、そうかい」 「何しに来たんだ、お前は」 「まあまあ。……梓ちゃんはどうするのかしら?」 「戻ってくれるといいけどな」 「ごめんなさい。オーキド博士に頼まれたことを澪ちゃんに押し付けるみたいになってしまって」 「……いいよ、別に」 「まあ、これで、澪は梓に嫌われるわけだな」 「……」 「りっちゃん!大丈夫よ、澪ちゃん。梓ちゃんも分かってくれるわ」 「……だといいけどな」 「さてと、じゃあ、私達も戻るか」 「……さっきから、楽しそうだな」 「そうか?」 「りっちゃんは梓ちゃんはどうすると思うの?」 「さあ。私には分かんないさ。梓が決めることだしな。……ただ」 「ただ?」 「……いや、なんでもない」 「……はあ」 私はゆい先輩の髪を洗いながら、考える。これから、どうすべきか。 「悩みごとかい、あずにゃん」 「ええ、まあ。……というか、ゆい先輩も知ってますよね」 「まあね。どれ、私が話を聞いてあげよう。話してみんしゃい」 「でも……」 「話してるうちに考えがまとまるかもしれないじゃん」 「……そうですね」 「まあ、私じゃ、頼りにならないかもしれないけどさ」 「いいえ、そんなことありませんよ」 「ははは。褒めても、何もでないよ」 「……澪先輩が私を心配してくれてることも分かります」 「うん」 「現に純がいなかったら、前回もあぶなかったですしね」 「そうだね」 「でも、澪先輩と戦って怖かったですけど、楽しかったんです」 「ほうほう。どんな風にだい」 「ワクワクしたんです。ポケモンリーグにはもっと強い人がいるのかなって」 「なるほど、なるほど」 「だから、もっと、旅を続けたいんです」 「なら、続ける?」 「でも、澪先輩が私のことを心配してるのは分かるんです。それを無視するのはどうかと」 「結局どうしたいのさ」 「どうしましょうね」 「それはあずにゃんが決めるんだよ!」 「分かってますよ。まあ、とりあえず、お風呂を出て、ご飯にしましょうか」 「そうだね」 「気にすることないわよ。梓ちゃんなら、分かってくれるわよ」 「だといいがな」 私はムギたちとホテルの食堂で食事をしている。正直、気が重い。 「あ、あれ、梓じゃないか。おーい、あずさー」 「ブー」 「おい、汚いぞ、澪」 「誰のせいだ!」 「あ、律先輩にムギ先輩、それに……澪先輩」 「や、やあ」 「……どうも」 (おい、どうするんだ、律) (どうするんだって、一緒に飯を食うだけだよ) (おい) 「一緒に食事でもしない?」 (ムギー) 「え、……まあ、いいですけど」 53
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かつてある地方で戦争が起きた 人々はポケットモンスター 縮めてポケモンと呼ばれる 獣をつかい 醜い争いを始めたのだ そこに一体の龍が 蒼天より舞い降りた ただ何が起きたわけでもなく 人々は争いをやめたという そして今、ある組織により 再びその地方に危機が訪れた その地方の名前はホクリク地方 ~今ひとりの少年の旅が始まる~
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登録日:2019/11/27 Wed 09 29 52 更新日:2024/02/15 Thu 09 10 53NEW! 所要時間:約 32 分で読めます ▽タグ一覧 19年秋アニメ OLM W主人公 Zワザ アニポケ アニメ アローラ地方 イッシュ地方 カロス地方 カントー地方 ガラル地方 キョダイマックス シンオウ地方 ジョウト地方 ソード・シールド ダイマックス テレビ東京 ホウエン地方 ポケットモンスター ポケモン メガシンカ 五味まちと 冨安大貴 冨岡淳広 吉田玲子 土屋理敬 大和田淳 安田周平 宮田由佳 小平麻紀 待田堂子 所要時間30分以上の項目 新アニポケ 新無印 日曜日 松井亜弥 林ゆうき 柿原優子 湯山邦彦 無印 米村正二 藤咲淳一 販促アニメ 赤尾でこ 金曜日 集大成 青 面出明美 夢と冒険と! ポケットモンスターの世界へ! レッツゴー! 出典:アニメ「ポケットモンスター」公式Twitter、https //twitter.com/anipoke_PR/status/1522523066256936961、22年5月6日発言、22年05月13日閲覧。©Nintendo・Creatures・GAME FREAK・TV Tokyo・ShoPro・JR Kikaku ©Pokémon ●目次 ◆概要 ◆あらすじ ◆主な登場キャラクター ◆その他のキャラクター◆過去作から出演 ◆本作初出 ◆その他 ◆放映済みエピソード ◆主題歌 ◆概要 2019年11月から2022年12月までテレビ東京系列他で放送された、アニメ『ポケットモンスター』第7シリーズ。『ポケットモンスター サン&ムーン』の続編。全136話。 『ポケットモンスター アドバンスジェネレーション』以降は新作ゲームに合わせてタイトルが変更されてきたが、 本作は最新作『ソード・シールド』に因んだタイトルではなく、1997年から放送されていた無印編と同じタイトルである。但し、タイトルロゴは前作時代の劇場版と同じ青色のデザイン。 文章中敢えて区別する時は『新無印編』『青無印』『新アニポケ』『アニポケ第7シリーズ』『ポケットモンスター(2019年版)』等と呼ばれることが多い。 一部の例外を除き、原作本編最新作の舞台を冒険してきたアニポケだが、本作では全地方を舞台に掲げている。 『アニメディア』2019年12月号でのインタビューによれば、時代の流れでアニメを取り巻く子供たちの環境が変わってきたのを受け、ほぼ完全な1話完結型にする予定とのこと。 本作が開始当初こそ日曜日の夕方に放送されていた事も1つの要因とされている。 原作シリーズとは違って登場ポケモンの制約は無く、『ソード・シールド』に登場していないポケモンも区別なく選出されている。 第1話ではピカチュウがサトシに貰われる前の時期が描かれ、無印編第1話の一部を含めた過去の回想が新規作画によって描かれる。 スタッフは前作からそれなりに変化しており、それまで総監督を担当していた湯山邦彦はクリエイティブスーパーバイザーという(恐らく)監修担当となり、総監督はSM編で監督を担当していた冨安大貴が昇格。 監督は同じく前作の中盤から副監督を担当した小平麻紀が就任していたが、55話からはXY編から参加の大和田淳に交代。118話にて総監督が消え、冨安大貴と大和田淳がそれぞれ監督と副監督に降格した。 シリーズ構成は無印編以来の「シリーズコンストラクション」名義となり、無印編のカントー編中期から長年に渡って脚本を務めてきた米村正二が担当。 米村氏を含めた多数の脚本家が起用されており、藤咲淳一、宮田由佳、松井亜弥、冨岡淳広、面出明美が前作から続投。本作では新たに吉田玲子、赤尾でこ、土屋理敬、待田堂子、柿原優子が追加されている。 キャラクターデザインは前作の安田周平が単独で務める他、音楽は過去のテレビシリーズを全て担当してきた宮崎慎二から林ゆうきに交代した(過去作同様にゲームのBGMのアレンジもいくつか使用されている)。 脚本は放送の1年前には既に完成しているようだ。 作画枚数も日常回は6000枚以上、バトル回にもなると8000枚以上でやっているらしい。これはXY編の時と同じくらい(XY編の平均枚数は岩根氏によると通常アニメ(約5000枚)の2割増しくらい)。 3話の放送よりミニコーナーとして、イラスト形式のクイズを出題する「ひらめきゲット!Let'sポケなぞ!!」がスタートした。担当は松丸圭吾と千本木彩花。 コマーシャルの前後に挟まれるアイキャッチは2種類ある。 1つはBW編、XY編、SM編にあったようなポケモンクイズのようなものであり、ポケモンの一部からポケモンを当てるようなものである。 もう1つはサトシとゴウのみのアイキャッチ。ポケモンクイズでは無いアイキャッチはBW編60話以来となる。 こちらのアイキャッチは71話以降の「ポケモンワールドチャンピオンシップス」と「プロジェクト・ミュウ」の回で使用される。 2020年4月26日の放送から新型コロナウイルスによって収録が出来なくなった影響で、5月末までの間は新話の放送を中止して1話から6話までの再放送。同年6月から最新話の放送と収録が再開された。 2020年10月9日より2年振りに放送時間が変更され、日曜日18 00の放送から金曜日の18 55の放送に移行された。 2022年4月1日を以ってアニポケ放送25周年を迎えた。 実質的な最終回を迎えた2022年12月16日にてサトシの卒業が発表。 そして、2023年1月から3月まで全11話の最終章『ポケットモンスター めざせポケモンマスター』が放送された。 ◆あらすじ アローラ地方からマサラタウンに帰郷して数日後、サトシはオーキド博士に連れられてクチバシティに開かれた新しいポケモン研究所を訪れる。 そこで目にしたのは、研究所の所長・サクラギ博士が港に出現することを予測した伝説のポケモン・ルギアだった。 バトルする為に追いかける内、ルギアの脚に直接飛び乗ってしまうサトシだが、尻尾には今にも落ちそうなもう1人の少年・ゴウの姿が。 …かくしてルギアと束の間の冒険を楽しんだ2人が記録したデータをサクラギ博士に見せると、その行動力を称えられリサーチフェロー(特別研究員)に任命される。 「ダンデに挑む」「ミュウにたどり着く」というそれぞれの夢を胸に、サトシとゴウはサクラギ博士の娘・コハルを時に巻き込みつつ、様々な地方でポケモンの世界に触れていく! ◆主な登場キャラクター サトシを除く人間側のレギュラーキャラクターが全員アニメオリジナルなのは本作が初。DP以来の ダブル主人公方式。 一覧 [部分編集] サトシ CV:松本梨香 7作目も変わらず主人公のご存知、スーパーマサラ人。 今回は前作の幼さを残しながらもより正統派の少年漫画顔になった。 その強い好奇心とポケモン愛を武器に、まだまだ果ても知らない世界へと飛び込んでいく。 今作では「ポケモンワールドチャンピオンシップスでマスタークラスになり現世界チャンピオン・ダンデと公式試合で戦う」という目標を持ち、 劇中では同大会にエントリーしたゲストトレーナーや、過去のシリーズに登場していた人物と対戦する場面もある。 後述するが、過去のシリーズのキャラクターとの再会がバンバンある。 所持しているスマホロトム(本シリーズにおけるポケモン図鑑)の音声は本作でナレーションやオーキド博士を演じている堀内賢雄が担当。 本作におけるサトシについての詳細はサトシ(新無印編)を参照。各手持ちポケモンについてはサトシの手持ち(新無印編)の項目も参照。 ゴウ CV:山下大輝 もう1人の主人公。ケンジ、マサトに次ぐアニメオリジナルキャラクター。 クチバシティに住む10歳の少年。 都会っ子気質でポケモンの知識が豊富な自信家だが、サトシと年相応にしょうもない掛け合いをしたり、意外に繊細な一面も。都会っ子なのに肌が浅黒いのは謎。 幼い頃に出会ったミュウのゲットとそこに近付く為の全ポケモンゲットを目標に掲げており、数多くのポケモンをゲットしている。 前作までとは違い、基本的にはすぐに投げてゲットするという『Pokemon GO』の様な手法をとっている。稀にバトルや友情ゲットもある。 中盤からは「プロジェクト・ミュウ」というミュウ探索チームにも参加してミュウへと近づいている。 基本的にサトシと同室で毎日寝泊まりかつニコイチで行動している為、かなり仲良しであり全く同じ台詞を同時に言うシーンがしょっちゅうある。 また、まつ毛が付いていたり、サトシに対してしょっちゅう顔を赤らめたりと、明らかに女性的な行為も見られる。その為、一部のファンからは 「ゴウがヒロイン」と言われる事がある。特にこの描写は序盤に多かったのだが、そういう路線にするつもりだったのか…? 担当の山下氏はWebアニメ『ポケモンジェネレーションズ』でギンガ団のサターン、ソーシャルゲーム『ポケモンマスターズ』でハウを演じている。 所持しているスマホロトムは外国人ナレーターのマリナ・アイコルツが担当しており、よく喋る上にその独特なイントネーションが話題を呼んだ。 各手持ちポケモンについてはゴウの手持ちの項目も参照。 コハル CV:花澤香菜 本作のヒロイン。初の完全オリジナルキャラクターのヒロイン。ゴウの幼馴染でスクールに通っているしっかり者。 今までのヒロインとは異なりポケモンへの興味があまり無いが、家のワンパチの事は可愛がっている。 話が進むごとにサトシ達と関わる形でポケモン関係の話題に(ほぼ聞き役だが)加わるなど、一応親睦は深まっている様子であり、放送開始から1年でポケモントレーナーになった。 その後は他地方に行く機会も増え、様々なトレーナーやポケモン達と交流を深める。 彼女自身は普段学校生活を送っていることもあり、当初はコハルがアニポケ本編に登場しない回が何週間も続くといった事態が発生してしまっていたが、2020年の後半あたりから急速に目立ち始めた。 とは言え、その後も毎回は登場しなかったり、何週間も登場しなかったりしている時もある。 担当の花澤氏はゲーム『ポケットモンスター オメガルビー・アルファサファイア』のメガスペシャルアニメーションにおいて、女主人公(ハルカ)役を務めている。 所持しているスマホロトムは前作でロトム図鑑を演じた浪川大輔が担当。 ピカチュウ CV:大谷育江 ご存知、サトシのパートナーとなるねずみポケモン。 ポケモン側の主人公で永遠のアイドル。 1話ではミュウも訪れていたカントー地方某所の森でガルーラの群れとピチュー時代を過ごしていた事が明かされた。 13話でキョダイマックス個体(それも先天性)である事が判明。もうなんなんだコイツ。 前作の専用Z技も使用可。最早、最強である。 ヒバニー→ラビフット→エースバーン CV:林原めぐみ ゴウのパートナーとなるうさぎポケモン→ストライカーポケモン。 ピカチュウに並ぶポケモン側のもう1体の主人公(*1)。だが、前作までのお約束から外れて本編内で進化を重ねている(*2)。 進化の過程による性格の変化でギャップを大きく感じさせた。 性別は公式からの情報が無いが、 腕を後ろにしてモジモジしたり、膝を内側に曲げてへたり混んだりしていたりと♀っぽい仕草が多め。 ちなみにゲットから最終進化までにかかった時間は約11ヶ月と珍しく早い。第2期OPでネタバレされていた。 最終進化後はマスコットの立場をサルノリに譲ったが、それでも最後まで相棒認定されていた。 サルノリ CV:武田華 ゴウの仲間のこざるポケモン。 元はロケットガチャットから登場した、いわばロケット団出身のポケモンだが、紆余曲折を経てゴウの手持ちとなった。 非常にやんちゃな性格をしており、度々他のポケモンへちょっかいを仕掛ける。ゲットされる前からゴウに懐いている。 ボールから出ている機会が多く、ヒバニーやメッソンが最終進化して以降はゴウのマスコット枠となっている。 鳴き声がトゲピー2世。最終回まで一切進化しなかった。 メッソン→ジメレオン→インテレオン cv千本木彩花(メッソン、ジメレオン)坂田将吾(インテレオン) ゴウの仲間のみずとかげポケモン→エージェントポケモン ゴウがゲットするが、その後脱走、ロケット団とのひと悶着を経て改めてゴウの仲間になった。こちらも、進化後の性格変化が激しい。 イーブイ CV:真堂圭 コハルのパートナーとなるしんかポケモン。尻尾の模様から性別は♀。 進化が出来ない不思議な個体であり、好奇心の塊かつ他のポケモンの真似事をするのが大好き。その延長で「まねっこ」により、どんな技でもその場限りで扱えるが、「まねっこ」の様な技とか言われている。他のなんか強い技かもしれない。 そんなイーブイの為にコハルは8種類の進化先全てと出会った。 コハルがゲットしてトレーナーとなるまでには1年2ヶ月と長くかかった。 サクラギ博士 CV:中村悠一 コハルの父親でクチバシティにオープンしたサクラギ研究所の所長。オーキド博士の後輩に当たる。 サトシとゴウをフェローチェリサーチフェローとして研究所に住まわせ、面倒を見ている。つまり彼らから見ると上司的な立場だが、基本的には本人達の好きにさせている。 担当の中村氏は過去に『ベストウイッシュ シーズン2 エピソードN』でNを演じた。 ワンパチ CV:犬山イヌコ ガラル地方から来て、サクラギ家に迎えられたこいぬポケモン。 コハルに懐いているが、49話での説明によるとサクラギ博士が親。 番犬らしく見慣れない人やポケモンには容赦しないが、ピカチュウとは電気タイプ同士だからかすぐに仲良くなった。ゴウとサトシのポケモンが暮らしているサクラギパークの兄貴的存在となっているらしい。 『剣盾』の「イヌヌワン」という強烈なテキストから注目を浴びていたが、流石にこちらだと普通に犬の鳴き声風。だが、中盤からアニポケでも何度か「イヌヌワン」と鳴いている。 何気に犬山イヌコ氏初の犬ポケモン役である。 キクナ CV:千本木彩花 サクラギ研究所の職員。紺色の髪の女性。 熱烈なコダックマニアであり、彼女の家にはコダックのグッズがたくさんある。 レンジ CV:観世智顕 サクラギ研究所の職員。金色の髪の男性。 キクナより年下の様で、彼女の事を「キクナさん」と呼んでいる。 「フランソワーズ」というニックネームのコイルを可愛がっている。また、ラジオを聴くのが趣味らしい。 余談だが、サクラギ研究所にあるパソコンは全て、レンジとフランソワーズのツーショット写真がデスクトップ画面になっている。 バリちゃん CV:うえだゆうじ サトシの実家に住むバリヤード。 サトシの母・ハナコからサトシの世話を頼まれサクラギ研究所に常駐する。 シリーズ初期からハナコと共にちらほらゲスト出演していたが、SM編で若干出番が増え、そして本作でまさかのレギュラー化。初登場から21年2ヶ月後、話数にして1034話後となる。 7話ではほぼ初めてにも関わらず、サトシと共に息の合ったポケモンバトルを繰り広げた。 ただレギュラーといえたのは初期くらいで、サトシ・ゴウの手持ち充実化と共に出番が少なくなっていった。現在ではサブレギュラーぐらいの立ち位置だが、中盤以降は登場機会が激減した。 ムサシ コジロウ ニャース ソーナンス CV:林原めぐみ(ムサシ)、三木眞一郎(コジロウ)、犬山イヌコ(ニャース)、うえだゆうじ(ソーナンス) いつものロケット団のメンバー。 相も変わらずサトシのピカチュウを狙う。 本シリーズではバトルの場面でロケットガチャットを導入。 「ガチャ、カモン!」の掛け声とともに現れるペリッパーからガチャマシンが投入され、ニャースの頭の小判を差し込んで回す事でモンスターボールが排出される。 登場するポケモンはツンベアーやバンギラスといったガチポケモンから、パワーウィップを使いこなすマダツボミや、はねるしか覚えていないホエルオーのようなポケモンまで様々。 本作では出番がかなり減少している。やはりサトシとゴウが各地方を巡る影響があると思われるが、たまに他の地方までつけ回すこともある。 彼らもスマホロトムを所持しているが、憑依しているロトムは性格が悪く、まともに説明しない事が多々ある。ちなみに声はまさかの大谷育江氏が担当。 ガチャのポケモンとは別にガラル地方で遭遇したモルペコが成り行きでアジトに居座っており、70話にてコジロウにゲットされた。 ちなみにモルペコの声も大谷氏。何ならぺリッパーも大谷氏が担当してる可能性がある感じなので、獅子奮迅の活躍である。 106話でラジオの道に目覚めてからロケット団である事を隠して人気のインフルエンサーとして活動している…のか? ◆その他のキャラクター ◆過去作から出演 本作は全地方を巡る構成上、例年のシリーズより過去作からの再登場が圧倒的に多い。 なのでその時は「サトシ(君)、久しぶり」→ゴウ「サトシ、知り合いなのか?」的な会話がお約束になっている。 台詞付き [部分編集] ハナコ CV:豊島まさみ サトシの母親。サトシの拠点がカントー地方なので、序盤だけだが前作から引き続きそれなりに出番があった。 現実の世界の時間で20年以上共に過ごしたバリヤードをサクラギ研究所に置いていったが1人で寂しくないのか オーキド博士 CV:堀内賢雄 マサラタウンに研究所を構えるポケモン博士。 サクラギ博士の先輩に当たる。 ミュウ CV:山寺宏一 全てのポケモンの遺伝子を持つといわれる幻のポケモン。前作より引き続き登場。 幼いゴウやコハルと出会った事があり、ゴウの目標となる存在となっている。 演じる山寺は映画『ミュウツーの逆襲』からの続役となる。 サカキ マトリ CV:三宅健太(サカキ)、浅井清己(マトリ) ロケット団のボスとその秘書。 サカキはムサシとコジロウ達にロケットガチャットの使用権限を与えていた他、18話にもジムリーダー枠としてシルエット姿で登場。 マトリは精鋭部隊と共に2度もシンオウ地方で作戦を行うもサトシ達に阻止される。 ワタル CV:千葉進歩 カントー地方四天王のトップトレーナーでポケモンワールドチャンピオンシップスの参加者。AG編から16年ぶりに再登場。 かつてはガラル地方のドラゴンジムで修行をしていた事が本作で判明した。 パートナーはかつてゲットした色違いのギャラドス。ロケット団に通常色のコイキングが強制進化させられた個体だが、実況では「金のコイキングが進化して赤いギャラドスになる」と言われた為一時期ファンがざわついた。 事情が事情なだけに、経緯は一般公開されていないのだろうか。最も金のコイキングが赤いギャラドスに進化するのは事実なので実況は一般論を語っただけとも言える。 描写は特に無いが、新無印編内でカントー地方とジョウト地方の新チャンピオンに就任している模様。 マスターズトーナメントには2期連続で出場している事になった。 コルニ CV:寺崎裕香 カロス地方シャラシティのジムリーダー。XY編以来4年ぶりの再登場。 今回は1人のトレーナーとしてダンデに挑むべく、ポケモンワールドチャンピオンシップスに参加している。 手持ちはルカリオとコジョンド。 25話でサトシとバトルを行う。その後の84話でサトシにメガグローブ(キーストーン)を渡し、ルカリオナイト探しに同行。85話~86話のサトシ対サイトウ戦も観戦。 コンコンブル CV:髙階俊嗣 「メガシンカオヤジ」の別名を持つコルニの祖父。 サトシがルカリオナイトを探しに行った際、かつてコルニに対してやった様に試練を課した。 担当の髙階氏はXY編時に演じていた石塚運昇が2018年に死去した件を受け、役を引き継いでいる。 ククイ博士 CV:中川慶一 アローラ地方のポケモン博士かつポケモンスクールの教師。そしてロイヤルマスクでもある。 バトルロイヤルの前にサトシとWロイヤルを再結成してみせた(一瞬だけど)。 バーネット博士 CV:國立幸 エーテル財団勤務のポケモン博士でククイ博士の妻。 前作の最終回で妊娠し、サトシが再びアローラ地方を訪れた時には既にレイという名の息子が出来ていた。 ロトム図鑑 CV:浪川大輔 アローラ回で再登場。 前作ラストでエーテルパラダイスに就職したはずだが、なぜかメレメレ島に居てサトシ達を歓迎した。 カキ CV:石川界人 アローラ回で再登場。 サトシのライバルとしてゴウにバトルをふっかける。最初はピリピリしていたが、なんやかんやでゴウと仲良くなった。 しまキング見習いとして日々鍛錬を積んでいる。 マオ CV:上田麗奈 アローラ回で再登場。 ゴウに料理の腕と味をベタ褒めされる。 スイレン CV:菊池瞳 アローラ回で再登場。 サトシもゴウもアローラ地方で初めて出会ったのがスイレンという事になった。 コハルがアローラ地方に来た時はイーブイについて相談された。 マーマネ CV:武隈史子 アローラ回で再登場。 宇宙飛行士を目指している。 96話にも再登場し、ホウエン地方のトクサネシティで小惑星探査機帰還プロジェクトに参加。 リーリエ CV:真堂圭 アローラ回で再登場。 前作の最終回で父親のモーンを探すべく一家揃ってアローラ地方を離れていたが、111話にてガラル地方のカンムリ雪原へ訪れていた最中にサトシと再会。そして、真の家族集結を果たした。 グラジオ CV 岡本信彦 リーリエの兄。 アローラ回でほんのちょっとだけ登場。そして、111話で父親と再会した。 ウツロイドのリーリエは彼がゲットした様だ。 シジマ CV:藤原貴弘 ジョウト地方タンバシティのジムリーダー。無印編から声優が変わっている。 サトシとサイトウの再戦時にジムのフィールドを貸した。 所有ポケモンはニョロボン。 アイリス CV:悠木碧 以前、サトシと共にイッシュ地方を冒険していた少女。かつて頭髪に隠して連れ歩いていたキバゴは今ではオノノクスに進化し、立派な相棒へと成長している。 本作では原作ゲームに合わせてか見事イッシュ地方のチャンピオンの座に上り詰めており、ポケモンワールドチャンピオンシップスでサトシとチャンピオン同士の熱いバトルを繰り広げた。 その後、マスターズエイトにまで順位を上げている。 シャガ CV:てらそままさき イッシュ地方ソウリュウシティのジムリーダーにしてドラゴンマスター。 ジムのバトルフィールドをサトシとアイリスに貸し出す。 キバゴを連れていたので、サトシからはアイリスのキバゴと間違われた。 シゲル CV:小林優子 サトシの初代ライバル。DP編以来となる。 サトシとは普通に仲良く話しているが、ゴウへは無印編を思わせる様な当たりの強さ。 プロジェクト・ミュウに参加しており、参加者の中でも一番の成績を誇った。 シンジ CV:古島清孝 シンオウ地方でサトシと幾度となくバトルを繰り広げたライバル。68話でシゲルの回想に登場し、114話でサトシと再会した。 かつての冷酷な性格は和らいでおり、マスターズトーナメントに臨むサトシを相手にそれとなく特訓バトルを行った。 ジムリーダーにならないかとオファーが来ており、オーキド博士から勉強を受けているらしい。 ヒカリ CV:豊口めぐみ かつてサトシと共にシンオウ地方を冒険していた少女。『神とよばれし アルセウス』にも登場。 1人でシンオウ地方を訪れたコハルと遭遇。意見が合わず1度は喧嘩してしまうが、仲直りする。その後はゴウを連れたサトシと再会し、クレセリアを狙うマトリ達と戦った。 パートナーのポッチャマが並行世界のヒカリに連れ去られた時には真っ先にサトシへ連絡したり、マスターズトーナメントのファイナルではコハルと一緒に会場へ直接駆けつけるなどサトシへの信頼は未だに深い。 シロナとの仲の良さは健在。 アヤコ CV:津村まこと ヒカリの母親で元トップコーディネーター。 出演番組が街頭ビジョンに映り、それを1人でシンオウ地方へ来たコハルがたまたま見ていた。 デンジ CV:野島裕史 シンオウ地方ナギサシティのジムリーダーでトップクラスの実力を誇る。 ポケモンワールドチャンピオンシップスの試合でハイパークラスに昇格したばかりのサトシと対戦。電気タイプのポケモンを巧みに操る戦術でサトシを翻弄したが、ピカチュウのZワザに敗れた。 シロナ CV:櫻井智 シンオウ地方のチャンピオン。 ポケモンワールドチャンピオンシップスにおける最強トレーナー群「マスターズエイト」の1人であり、研究者としても各地方を回っているらしい。 パートナーはガブリアス。『ポケモンマスターズ』ネタでジャラランガも連れている。その他、『神とよばれし アルセウス』ではロズレイドが登場。 マスターズトーナメント編では最後まで登場した事により、ほぼ準レギュラーレベルになった。 ゲンジ CV:飯塚昭三 ホウエン地方の四天王。AG編以来17年振りの再登場。 四天王の仕事の傍らでトレジャーハンティングをしている。 CVの飯塚氏は放送時点で御年88歳。そして、2年後の2023年2月に鬼籍入りした。 ナナカマド博士 CV:津田栄三 シンオウ地方のポケモン博士でオーキド博士の先輩。 DP編の特別編以来10年ぶり…なのだが、御本人では無く、サトシ達が迷い込んだ並行世界の住人として登場。 ディアルガとパルキアの暴走により、時間逆行したポケモンを調べていた。 津田氏は2014年に死去した家弓家正から役を引き継いで演じている。 エリカ CV:氷上恭子 カントー地方タマムシシティのジムリーダー。 2017年公開の『キミに決めた!』にも登場したが、アニメ本編への出演はなんと25年振り。 ジムで生け花教室を開いており、無印編でジムが火事になった際にサトシがクサイハナを救ったエピソードにも軽く触れられている。流石にサトコの事には触れられなかった。大人の事情か。 本作ではリーフィアを連れている。 ヤマト コサンジコサブロウ CV:勝生真沙子(ヤマト)、子安武人(コサブロウ) ロケット団の元エリート団員。 かつてはエリートと言われた彼らだが、任務と説教の日々に疲れてロケット団を引退しており、現在は別々に第2の人生を歩んでいる。 オーバ CV:奈良徹 シンオウ地方四天王の1人でデンジの友人。 マスタークラスにまで順位を上げてダンデと対戦するも敗北。その後は誰かに敗れて順位が下がったのか、マスターズトーナメントへは出場ならず。 シトロン CV:梶裕貴 かつてサトシと共にカロス地方を旅した仲間であり、カロス地方ミアレシティのジムリーダーでもある。 ドラセナとのバトルを控えたサトシと再会して「友情大特訓」を行い、サトシの勝利に貢献した。 ユリーカ CV:伊瀬茉莉也 かつてサトシと共にカロス地方を旅した仲間であり、シトロンの妹でもある。デデンネを連れている。 ゴウのポケモンゲットをアシストし、サトシの特訓とバトルを応援した。 現在でもお兄ちゃんのお嫁さん探しに励んでいる。 セレナ CV:牧口真幸 シトロン、ユリーカと同じくかつてサトシと共にカロス地方を旅したおしゃれ好きな女性であり、サトシに好意を抱いている。 ホウエン地方に旅立った後は音沙汰がなかったが、ホウエン地方でも人気は不動のものであるらしい。 本作では服装を変えて、コハルにコンテスト出場のアドバイスを送った。演技シーンもしっかりある。 最後にはサトシとの再会シーンも。 ミクリ CV:森川智之 ホウエン地方ルネシティのジムリーダー。 リメイク版準拠の衣装で登場。アニメだと若干変態チック。 サトシに名前を忘れられてたり、ダイゴの話題を出されて凹んだり、強引な理由でサトシにバトルを挑んだりとDP編と比べてネタキャラ感が強い。 タケシ CV:うえだゆうじ サトシの数ある旅仲間の中で付き合いが一番長かった男。カントー地方ニビシティの元ジムリーダーでもある。 18話ではジムリーダー枠としてシルエットのみ登場。『神とよばれし アルセウス』にて再登場した他、本編でも何処かでムコニャ達のラジオを聴いている様子が描かれた。 ルザミーネ CV:木下紗華 リーリエとグラジオの母親。 娘達と共に行方不明となった夫を探している。 111話で無事に再会を果たした。 モーン CV:斉藤次郎 リーリエとグラジオの父親。 10年前の事故でウルトラホールに吸い込まれた後、色違いのウツロイドに助けられ、記憶喪失になりながらもガラル地方のカンムリ雪原で暮らしていた。 111話で娘達と再会し、全てを思い出した。 ザオボー ビッケ CV:真殿光昭(ザオボー)、藤村知可(ビッケ) エーテル財団の職員。アローラ地方に帰ってきたモーン一家と再会した。 サトシ、ロイヤルマスク、カキ、グラジオによるバトルロイヤルの司会と実況を務める。 ナリヤ・オーキド CV:堀内賢雄 オーキド博士によく似たポケモンスクールの校長。 ハラ CV:檜山修之 メレメレ島のしまキング。 リーリエ一家の帰還を祝して行ったパーティーの取り仕切り役。 ジェイムズ CV:ふくまつ進紗 リーリエに仕える執事。アローラ地方に帰ってきたモーン一家と(ry。 ダイゴ CV:鈴村健一 ホウエン地方のチャンピオン。自分はホウエン地方のチャンピオンにも負けないとミクリが言った際にサトシが回想。ミクリは忘れていたが、ダイゴはちゃんと覚えていた。 マスターズエイトの1人であり、マスターズトーナメントの初戦でサトシと対戦した。 カルネ CV:折笠富美子 カロス地方のチャンピオンにして大女優。雑誌の表紙やテレビに映っていた。 その傍らでバトルもこなしていたのか、マスターズエイトにも入っている。 アラン CV:小野賢章 サトシがカロス地方を旅していた時のライバルで、カロスリーグミアレ大会の優勝者。サトシがゲッコウガの話をしている際に回想で登場。 メガシンカの研究に勤しむ中、マスターズエイト入りまでしていた。 台詞無し [部分編集] ケンジ かつてサトシと共にオレンジ諸島を旅した仲間。ポケモンウォッチャーにしてオーキド博士の助手。 サトシ達がオーキド研究所を訪れた時、たまたま居なくなったサトシのゴウカザルを探して外に出ていた為、サトシと再会ならず。じれったい。 だが、マスターズトーナメント編にてセリフは無いものの、ハナコやオーキド博士と共にサトシの試合を観戦する形で遂に再登場を果たす。本当に喋らなかった。 デント かつてサトシやアイリスと共にイッシュ地方を旅した仲間。ポケモンソムリエにして、イッシュ地方サンヨウシティの元ジムリーダー。サトシの回想で登場。 また、106話で彼と思われる人物がムコニャ達のラジオにお便りを送っている事が示唆され、アニポケ公式Twitterの『アフターストーリー』で判明でしている。 また、マスターズトーナメントのファイナルをタケシやパンジーと一緒に観戦していた。 カスミ 無印編の初代ヒロイン。カントー地方ハナダシティのジムリーダー。 18話でジムリーダー枠としてシルエットのみ登場。 マスターズトーナメントのファイナルをハナダジムで1人きりになりつつ観戦。136話のエピローグではサトシ達と別れた後のゴウと会っていた。 ハルカ かつてサトシと共にホウエン地方を旅した仲間で、ポケモンコーディネーターの少女。 サトシとミクリの会話でミクリカップの話題が出た際、回想で登場。また、セレナから「ホウエンの舞姫」という言葉が出た。 そして、マスターズトーナメントのファイナルではマサトやセレナの手を握りながらサトシの戦いを見守る形で登場。 ハウ サトシのアローラ地方でのライバル。ハラの孫。 サトシ達が出場するバトルロイヤルを観戦していた。 スカル団 グズマやプルメリを中心とするアローラ地方の悪名高い集団。 サトシ達が出場するバトルロイヤル(ry。 ウル マオの兄。 父と一緒にパーティーで出される料理を作った。 プラターヌ博士 マノン カロス地方のポケモン博士とアランの旅仲間。 プラターヌ研究所でマスターズトーナメントを観戦していた。 ヒロシ サトシのカントー地方でのライバル。 マスターズトーナメントを観戦(ry。 ケンタ マリナ ジュンイチ まさかの外伝『ライコウ雷の伝説』から登場したトレーナー達。 マスターズトーナメントを(ry。 サナ ティエルノ トロバ ショータ サトシがカロス地方での旅で出会った人達。 マスターズトーナメント(ry。 レイジ シンジの兄。 自宅でシンジと一緒にマスターズトーナメントを観戦していた。 シューティー ベル ケニヤン ラングレー アデク サトシがイッシュ地方での旅で出会った人達。 マスターズ(ry。なぜかコテツは居なかった。 オダマキ博士 テツヤ マサムネ カエデ シュウ ハーリー メグミ リョウヘイ ケイン カナタ ジミー サトシがホウエン地方での旅で出会った人達。 マス(ry。 回想などのみ [部分編集] マチス カントー地方クチバシティのジムリーダー。18話での回想に登場。 現在は武者修行の旅に出ており、ジムトレーナーのビスケスにジムを任せている。 サトシとのバトルの事をビスケス達に話していたらしい。 ウツギ博士 ジョウト地方のポケモン博士。 ポケモンのタマゴについて最初に発表した人物として、21話で顔写真が映された。 イブキ ジョウト地方フスべシティのジムリーダー。 65話でシャガのイメージのみ登場。 マーレイン マーマネの従弟でホクラニ天文台の所長。 小惑星探査機帰還プロジェクトに参加するマーマネに頼まれ、自分のデンリュウを貸した。 回想シーンは前作の映像を流用している。 ◆本作初出 『剣盾』のキャラクターに加えて、アニメオリジナルキャラクター、そしてアニポケに未登場だった過去作の原作キャラクターも登場している。 一覧 [部分編集] ダンデ CV:小野大輔 ガラル地方のチャンピオン。 ポケモンワールドチャンピオンシップスにおける最強トレーナー群「マスターズエイト」の頂点に立つ男。 パートナーは勿論、キョダイマックスを使用するリザードン。 ポケモンワールドチャンピオンシップスでワタルとの決勝戦に勝利し、サトシとのエキシビションマッチでも勝利を収めた最強のトレーナーであり、本シリーズにおけるサトシの目標となる存在。 ガラル地方の危機を救ったり、共にトレーニングしたりとサトシとは結構関わっている。チャンピオンという一面とは裏腹にとても方向音痴でマイペースである。 ヨシノ ソウタ CV:櫻井智(ヨシノ)、植田千尋(ソウタ) コハルの母親と弟。 ヨシノはイラストレーターをしており、10歳の頃に旅をしていた事がある。 クルネ イクオ CV:根谷美智子(クルネ)、増田隆之(イクオ) ゴウの両親。 母親のクルネと父親のイクオはそれぞれプログラマーとシステムエンジニア。 夫婦で会社を立ち上げているが、仕事が忙しくて家には遅く帰る為、息子に構ってやれない日々が続いている。 トメ CV:吉沢希梨 ゴウの祖母。 カラオケ好きらしい。 キバナ CV:鈴木達央→松岡禎丞(82話以降) ガラル地方ナックルシティのジムリーダー。先行PVや本編に登場すると瞬く間にTwitterのトレンド入りを果たす、圧倒的な話題性の顔面600族。 原作同様、ダンデの連勝阻止に闘志を燃やすが、サトシに敗れてマスターズエイトから陥落した。 パートナーはキョダイマックスを使用するジュラルドン。 大人の事情でCVが交代した。 ソニア CV:井上麻里奈 ガラル地方で活動する研究者見習い。幼少期のダンデの数少ない友達であり、幼馴染でもある。 自身と似た立場であるサトシとゴウにガラル地方の英雄伝説について解説した。 ポケモンの耳が好きなのか、ピカチュウとラビフットの耳を夢中で触っていた。 とてつもなく運転が下手なのにゴウを無理矢理乗せた。 ローズ CV:松田健一郎 第27話でダンデとキバナのバトルを見届けていた。この時点では台詞無し。 その後、42~45話にてムゲンダイナの復活計画を実行するも、サトシ達に阻止され逃亡する。 曲がりなりにもガラルの未来を心配しているので、別に悪人ではない。 トキオ CV:高垣彩陽 ジョウト地方タンバシティ出身の少年。 ゴウが3年前にジョウト地方へ旅行した時に出会った友達。セレビィに会う事を目標にしている。 1話限りのゲストキャラクターかと思ったら、プロジェクト・ミュウに参加している様で、初登場から結構経ってから再登場。 所有ポケモンはベイリーフ、イエッサン、サーナイト、ビリジオン。 サイトウ CV:日笠陽子 ガラル地方ラテラルタウンのジムリーダーでサトシのライバルの1人。 ダンデに挑むべくポケモンワールドチャンピオンシップスに参加している。 第34話で初登場。ヤマブキシティの格闘道場で空手大王に圧勝し、そのままサトシとも試合を行う。結果、連勝で調子に乗っていたサトシは彼女に敗れ、スランプに陥った。 39話で再びサトシとバトルして引き分けた後、85話と86話で再々戦。キョダイマックスカイリキーとメガルカリオというゲームでは見られないバトルを繰り広げるも、遂にサトシとの勝負に敗れた。 所有ポケモンはルチャブル、オトスパス、カポエラー、カイリキー、ゴロンダ、タイレーツ。 マグノリア博士 CV:津田匠子 ガラル地方のポケモン博士にしてソニアの祖母。サクラギ博士の知人でもある。 かつてはローズと共にダイマックスの研究をしていたが、意見の違いから袂を分けた。 ローズが計画を発動させた事から英雄伝説の解明をソニアに託す。 オリーヴ CV:湯屋敦子 ローズの秘書。「ローズの夢は自分の夢」と語っているローズ信者。 ポプラ CV:鳳芳野 ガラル地方アラベスクタウンのジムリーダー。 コハルとはぐれたサトシとゴウにクイズを出しつつアラベスクタウンに引き止め、3人の合流を見届けた。 また、サトシ一行とダンデ、キバナをケーキ作り大会に無理矢理参加させた。 ガンピ CV:花輪英司 カロス地方の四天王であり、本作でようやく初登場。 涙脆く熱血な人で、自身の城にてトレーナーとポケモンを心身共に鍛える「騎士道の館」を開いている。 アサヒ CV:白石涼子 プロジェクト・ミュウの調査員を務める女性。ツルギの同僚。 褐色肌でヘソ出しと口元のホクロがセクシーなお姉さん。 所有ポケモンはマリルリ、ウーラオス(れんげきのかた)、ブルンゲル。 ホダカ博士 CV:西嶋陽一 ミュウの探索チーム「プロジェクト・ミュウ」のリーダー。 ポケモンの起源を調べる為、手がかりとなりえるミュウを探している。 所有ポケモンはマネネ。 ツルギ CV:神谷浩史 プロジェクト・ミュウの調査員を務める青年。 常に冷静な態度を崩さず、自分にも他人にも厳しいストイックな性格。 所有ポケモンはマニューラ、ウーラオス(いちげきのかた)、ドンカラス、レジアイス、レジロック、レジスチル。 オニオン CV:三浦千幸 ガラル地方ラテラルタウンのジムリーダー。 アニメでは1つの街に複数のジムがあるという設定。 自分のゲンガーをキョダイマックスさせたいサトシの手伝いをした。 原作では実現しなかったサイトウとの対面を果たすシーンがある。 マリィ CV:小倉唯 ガラル地方スパイクタウン出身の少女。ネズの妹。 ポケモンワールドチャンピオンシップスのハイパークラスの選手としてサトシと対戦する。エントリーした理由はゲーム同様に町興しの為。 所有ポケモンはモルペコとオーロンゲ。 ネズ CV:下野紘 ガラル地方スパイクタウンのジムリーダー。マリィの兄。 アニメではバイクにまたがるシーンを見せたが、安全運転のためノロノロしていた。 サトシとピカチュウにぴったりのヘルメットも持っていたあたり、普段はマリィとモルペコを乗せているのだろうか。 ドラセナ CV:平野文 ガンピと同じくカロス四天王で、彼女も本作で初登場。 ポケモンワールドチャンピオンシップスでサトシの対戦相手として立ちはだかった。メガシンカも使用。 ルチア CV:竹達彩奈 ホウエン地方のコンテストライブで活躍する少女でミクリの姪。 ミナモシティでコハルをコンテストにスカウトし、セレナとアイドルユニットを組む事を提案した。 シュンヤ CV:田邊幸輔 プロジェクト・ミュウの参加者である目つきの悪い少年。 他の参加者との2対1のバトルに圧勝するなど、実力は高い。 所有ポケモンはクワガノン、ヒヒダルマ(ガラルのすがた)、デスバーン。 ライラ CV:社本悠 プロジェクト・ミュウに参加する少女。シュンヤと行動を共にする。 目的の為なら手段を選ばない性格だが、敗北を認める時は認める。 所有ポケモンはレパルダス、モスノウ、サダイジャ。 ホップ CV:吉永拓斗 ダンデの弟。マスターズトーナメントを観に来ていた。 サトシにバトルをふっかけたが、ピカチュウにウールーをワンパンされた。 ◆その他 ミュウツー CV:市村正親 CVは『ミュウツーの逆襲』と同じだが、同一個体かまでは分からない為、「その他」に記載する。 ◆放映済みエピソード 一覧 [部分編集] 話数 タイトル 脚本担当 備考 第1話 ピカチュウ誕生! 吉田玲子 女優の飯豊まりえが特別出演 第2話 サトシとゴウ、ルギアでゴー! 米村正二 第3話 フシギソウってフシギだね? 米村正二 第4話 行くぜガラル地方!ヒバニーとの出会い!! 赤尾でこ 第5話 カビゴン巨大化!?ダイマックスの謎!! 藤咲淳一 第6話 ポケモン大量ゲットだぜ!ミュウへの道!! 米村正二 第7話 激闘のホウエン地方!挑戦バトルフロンティア!! 赤尾でこ 女優の足立梨花が特別出演 第8話 負けるなポッチャマ!シンオウ地方の流氷レース!! 土屋理敬 女優の飯豊まりえが特別出演 第9話 あの日の誓い!ジョウト地方のホウオウ伝説!! 待田堂子 第10話 カイリューの楽園、ハクリューの試練! 宮田由佳 第11話 コハルとワンパチと、時々、ゲンガー 松井亜弥 第12話 ダイマックスバトル!最強王者ダンデ!! 米村正二 第13話 サトシ対ダンデ!最強への道!! 米村正二 第14話 初イッシュ地方!遺跡でレイドバトル!! 冨岡淳広 女優の足立梨花が特別出演 第15話 雪の日、カラカラのホネはどこ? 吉田玲子 第16話 呪われたサトシ…! 面出明美 第17話 ヒバニー、炎のキック!明日に向かって!! 赤尾でこ 第18話 サトシ参戦!ポケモンワールドチャンピオンシップス!! 冨岡淳広 第19話 ワタシはメタモン! 宮田由佳 第20話 夢へ向かってゴー!サトシとゴウ!! 米村正二 お笑いグループ「霜降り明星」のせいや、粗品が特別出演 第21話 とどけ波導!サトシと不思議なタマゴ!! 松井亜弥 第22話 さよなら、ラビフット! 赤尾でこ 第23話 大パニック!サクラギパーク! 土屋理敬 第24話 休め!ロケット団! 面出明美 第25話 命爆発バトルフェス!VSメガルカリオ!! 冨岡淳広 第26話 はねろ!コイキング/かぶれ!ヤドキング 藤咲淳一 お笑いグループ「オードリー」の春日俊彰が特別出演 第27話 英雄伝説!ダンデ最強バトル!! 米村正二 第28話 めそめそメッソン 土屋理敬 第29話 パチパチやきもち!ワンパチのきもち 松井亜弥 第30話 いやいやピカチュウ、やれやれバリヤード 吉田玲子 第31話 ヒンバスのきれいなウロコ 面出明美 第32話 セレビィ 時を超えた約束 米村正二 第33話 ポケモン交換しませんか? 宮田由佳 第34話 孤高の闘士サイトウ!オトスパスの脅威!! 冨岡淳広 第35話 ピカチュウ、ゲットだぜ! 面出明美 第36話 サトシとゴウ、砂地獄から這い上がれ! 土屋理敬 第37話 ただいま、はじめましてアローラ! 松井亜弥 第38話 奇跡の復元、化石のポケモン! 藤咲淳一 第39話 サトシ対サイトウ!攻略たこがため!! 冨岡淳広 第40話 VSサンダー!伝説レイドバトル!! 赤尾でこ 第41話 ピカチュウアテレコ大作戦!/半分、ヌマクロー。 赤尾でこ 第42話 ソード シールドⅠ「まどろみの森」 米村正二 第43話 ソード シールドⅡ「ブラックナイト」 土屋理敬 第44話 ソード シールドⅢ「ムゲンダイナ」 米村正二 第45話 ソード シールドⅣ「最強の剣と盾」 土屋理敬 第46話 バトル ゲット!ミュウツーの復活 米村正二 俳優の市村正親が特別出演 第47話 ポケモンチャンピオン!大食い王決定戦!! 宮田由佳 お笑いグループ「3時のヒロイン」の福田麻貴、ゆめっち、かなでが特別出演 第48話 ほぼほぼピカチュウ危機一髪! 赤尾でこ お笑いグループ「千鳥」の大悟、ノブが特別出演 第49話 コハルと不思議な不思議なイーブイ! 松井亜弥 第50話 ガラルの化石!がっちゃんこ!! 藤咲淳一 第51話 カモネギ大いなる試練! 冨岡淳広 第52話 農業体験!ディグダはどこだ!? 柿原優子 第53話 伝説ゲット!?水の守護神スイクンを探せ!! 面出明美 第54話 メッソン・イン・ポッシブル! 宮田由佳 女優の福地桃子が特別出演 第55話 君とルミナスメイズの森の物語 柿原優子 第56話 四天王ガンピ!騎士道の館!! 土屋理敬 第57話 恋はコダック 面出明美 お笑い芸人のゆりやんレトリィバァが特別出演 第58話 パニック!ゴクリン球!!/カモンカムカメカメレース! 赤尾でこ 第59話 迷子のサルノリ!トレーナーは誰だ!? 米村正二 第60話 めざせネギマスター!つらぬけ騎士道!! 冨岡淳広 第61話 まるっとおまかせ!プラスルマイナン便利屋さん!! 藤咲淳一 アイドルグループ「乃木坂46」の生田絵梨花、松村沙友理が特別出演 第62話 じめじめジメレオン 米村正二 第63話 挑戦!ポケモンマリンアスレチック!! 松井亜弥 第64話 嫌われたアブソル 柿原優子 第65話 ドラゴンバトル!サトシVSアイリス!! 冨岡淳広 第66話 フラベベの白い花 宮田由佳 第67話 容疑者ピカチュウ!? 土屋理敬 第68話 ゴウにライバル!?ミュウへの道!! 米村正二 第69話 はじめてのおつかい見守りたいっ! 赤尾でこ 第70話 おねがい!モルペコゲットして!! 面出明美 第71話 レッツゴー!プロジェクト・ミュウ!! 米村正二 第72話 地下迷宮シャッフルパニック!? 土屋理敬 第73話 ピカチュウ隊長!進めタイレーツ!! 面出明美 第74話 ダークライ 真夏の夜の夢 土屋理敬 第75話 クレセリア 真夏の夜の光 土屋理敬 第76話 ゼンリョク!アローラ無人島レース!! 柿原優子 第77話 超電磁ハイパークラスバトル! 冨岡淳広 第78話 狙われたサクラギ研究所! 赤尾でこ 第79話 月と太陽、コハルとハルヒ 松井亜弥 第80話 トライアルミッション!ウルガモス黄金の鱗粉!! 米村正二 第81話 激突!?青ポケマニア! 宮田由佳 第82話 マホイップの甘~いバトル!? 面出明美 第83話 お星さまになったピィ 柿原優子 第84話 ルカリオナイト!メガ島大冒険!! 冨岡淳広 第85話 ライバル決戦!サトシVSサイトウ!! 冨岡淳広 第86話 メガシンカVSキョダイマックス 冨岡淳広 第87話 氷の女王とグレイシア 松井亜弥 第88話 トライアルミッション!深海潜水調査団!! 米村正二 第89話 ディアルガ&パルキア!時空大異変!! 米村正二 第90話 ディアルガ&パルキア!時空大決戦!! 米村正二 第91話 ゴースト列車、出発だよ… 赤尾でこ 第92話 ゲンガー頑張る!キョダイマックスへの道!! 赤尾でこ 第93話 君の名はフランソワーズ 宮田由佳 第94話 ヘラクロスロス、恋するカイロス 土屋理敬 第95話 サラバ!さすらいのロケット団! 米村正二 第96話 宇宙にとどけ!デンリュウの光!! 面出明美 第97話 ヤドキング!カレーなる遭遇!! 柿原優子 お笑い芸人のあばれる君が特別出演 第98話 ポケモンサーカス!ブースターとサンダース 柿原優子 第99話 スパイクタウンのマリィ! 冨岡淳広 第100話 密着!ダンデのスペシャルトレーニング!! 土屋理敬 第101話 スティック一本、バチンキー! 宮田由佳 第102話 トライアルミッション!氷結のレイドバトル!! 米村正二 第103話 サトシとシトロン!友情大特訓!! 冨岡淳広 第104話 ハイパークラス!VS四天王ドラセナ!! 冨岡淳広 第105話 イーブイとニンフィア!出会いと再会!! 米村正二 第106話 新番組!ロケット団ないしょ王国ラジオ!! 赤尾でこ 第107話 助けて、ワンパチのアニキ! 柿原優子 第108話 ルカリオとゲッコウガ!運命の波導!! 面出明美 第109話 VSキバナ!マスターズエイトをかけた戦い!! 面出明美 第110話 裏切りのバトルロイヤル! 土屋理敬 第111話 モーンとリーリエ、雪原の再会 松井亜弥 第112話 凱旋!アローラチャンピオン!! 松井亜弥 第113話 ラストミッション!レジエレキ・レジドラゴをゲットせよ!! 米村正二 第114話 炎の特訓バトル!サトシ対シンジ!! 冨岡淳広 第115話 開幕!マスターズトーナメント!! 冨岡淳広 第116話 チャンピオンの誇り!ワタルVSカルネ!! 冨岡淳広 第117話 VSシロナ!アイリス、ドラゴンマスターへの道!! 冨岡淳広 第118話 サトシ出陣!VSダイゴ!! 冨岡淳広 第119話 コハルとイーブイ しんかのきせき 総集編 第120話 コハルとイーブイ、可能性は無限大! 松井亜弥 第121話 最高潮始動!サトシのマスターズトーナメント!! 総集編 第122話 セミファイナルⅠ 「圧勝」 冨岡淳広 第123話 セミファイナルⅡ「幻惑」 冨岡淳広 第124話 セミファイナルⅢ「武勇」 冨岡淳広 第125話 セミファイナルⅣ 「衝撃」 冨岡淳広 第126話 GO FOR DREAM!ゴウ、夢への道!! 総集編 第127話 ゴウとエースバーン!はじまりの場所!! 土屋理敬 第128話 最高潮!決戦前夜サトシVSダンデ!! 総集編 第129話 ファイナルⅠ「激流」 冨岡淳広 第130話 ファイナルⅡ「翻弄」 冨岡淳広 第131話 ファイナルⅢ「最強」 冨岡淳広 第132話 ファイナルⅣ 「相棒」 冨岡淳広 第133話 プロジェクト・ミュウ 米村正二 第134話 つかみとる未来! 米村正二 第135話 ポケモン!きみにあえてよかった! 米村正二 第136話 サトシとゴウ!あらたなる旅立ち!! 米村正二 特別編 ポケットモンスター 神とよばれし アルセウス 冨岡淳広 『Amazon Prime Video』独占配信。2022年1月21日金曜に1話・2話、1月28日金曜に3話・4話が公開。 ◆主題歌 ◾︎OP 『1・2・3』 読みは「ワンツースリー」。 これからポケットモンスターの世界へ飛び込む者と、かつて飛び込んでいた者の冒険を描いた楽曲。あちこちにゲームやアニメの音源が組み込まれている。 最大の特徴は「継承」で、使いまわし歌い継ぎ系のオープニングテーマ。 詳細は項目参照。 ◾︎ED 『ポケモンしりとり』 作詞・作曲・編曲:パソコン音楽クラブ プロデュース:増田順一 歌:ポケモンキッズ2019 『ポケモンいえるかな?』シリーズに近い楽曲で、電子音のバックミュージックに合わせタイトル通りポケモンの名前でしりとりを行う。 サビ部分のアニメ映像は『ポケットにファンタジー』のようにポケモンのイラストが並んでいるが、よく見るとそれもしりとりになっている小ネタつき。また「しりとり」だからか、お尻をフリフリするピカチュウたちがかわいい。 しりとりの内容は第2話から第19話までが1番(ピカチュウ→ミュウVer.)、第20話からは2番(ミュウ→ザマゼンタVer.)となっていたが、放送枠が金曜日に移動した40話からは1話ごとに1番と2番が交互に流れている。 流れた期間は2話〜70話(内7話は後述のふしぎなふしぎな生きもの)の62話と前作の「ポーズ」を僅かながら上回った。 『ふしぎなふしぎな生きもの』 作詞・作曲:岡崎体育 編曲:野村陽一郎 うた:トータス松本 『劇場版ポケットモンスター ココ』テーマソング。 48話から54話までテレビ東京系列本放送時でのみ使用。 『バツグンタイプ』 作詞・作曲・編曲:パソコン音楽クラブ プロデュース:増田順一 歌:ポケモンキッズ2019 71話から135話まで使用。 ポケモンのとても複雑なことで有名なタイプ相性を題材にした楽曲。 歌詞は『ポケモンしりとり』同様、1番と2番が交互に流れる。 アニメーションは殆どが静止画だが、冒頭に登場するポケモンが次の話では進化していたり、途中で挟まれるクイズに使われる映像が変化したりする(過去シリーズの映像が使われていることもある)。 追記・修正は全ての地方に行ってからお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 感性は人それぞれとはいえ、1話を視聴した上で「過去作を無かったことにした」と思った人いるんか……? -- 名無しさん (2019-11-27 09 55 58) 立て乙。サトシのルギアとちょっとだけ友だちになれた気がするってのはキミきめでサトシがなんでバトルをするのかに繋がるものがあるね -- 名無しさん (2019-11-27 10 23 45) ↑2 感想サイトで「監督が過去をなかったことにすると言っていた」というデマ書き込んだのがいて、真に受けちゃった人が結構いたっぽい。デマだよーって訂正してる書き込みあるけど反応がないんだよね。 -- 名無しさん (2019-11-27 10 25 56) あとロゴが完全パラレルな映画だったキミきめのものだったりしたのも要因の一つかな。元々どっちに合わせるんだってところにデマが入ってきた。あとメタ的な事情も絡むが「ピカチュウがピチューだった時代」ってのは元々存在してないってのもある。 -- 名無しさん (2019-11-27 10 29 59) ↑なるほど。当時だってオリジナルポケモン(だった)ホウオウがいたし、最初からピカチュウだったとも言ってないんだから別にいいじゃねえかw -- 名無しさん (2019-11-27 10 37 12) サクラギ博士とコハルって京介と黒猫、司馬達也と七草真由美先輩だよね -- 名無しさん (2019-11-27 10 37 55) サトシのピカチュウが人見知りになった理由わからないと言う意見あったけど、そこを突っ込んだらセレナのイーブイ(ニンフィア)とサトシのニャビー(ガオガエン)が人見知りだった事にも触れた方がいいような……後、サトシのピカチュウの場合はガルーラを想って一人立ちしようとした矢先に人間にゲットされたのもあるんじゃないの? -- 名無しさん (2019-11-27 10 57 35) ↑ピカチュウがいつ、どういう経緯でオーキド博士のところにきたかは分からんからなあ……。つか20年以上主人公の相棒やってるやつの今まで触れられてこなかった過去話だから期待ダイマックスになってただけだと思うぞ -- 名無しさん (2019-11-27 11 06 16) あんまり深い理由じゃないと思う。偶然オーキド研究所に迷い込んでそこで何か事をやらかしてオーキド博士に追いかけ回された挙句ボールに入れられたかと -- 名無しさん (2019-11-27 11 08 06) サトシはXYでは草タイプ、サン ムーンでは水タイプをゲットしなかった。となると今シリーズでは炎タイプをゲットしないとか? -- 名無しさん (2019-11-27 13 28 54) ワンパチの声が犬山さんなの笑う。今までニャースやってるのに犬とか言われていたんだぜ? -- 名無しさん (2019-11-27 13 56 51) 少なくとも過去作で再会を誓った面々が出しやすそうだしいいんじゃないかな あとゴウはサトシが育ちきったからの成長枠って感じかな -- 名無しさん (2019-11-27 17 11 37) サトシまだ10歳なのにもう育ちきったらダメだと思うのですがそれは… -- 名無しさん (2019-11-27 18 09 17) 何だかんだ2話まで見て良い感じなので期待している。 -- 名無しさん (2019-11-27 18 23 40) 1話完結型路線だと、しばらくは悪の組織だの強いライバルの登場だのはお預けかな。とりあえず過去作との矛盾ができるだけないことを祈る -- 名無しさん (2019-11-27 18 52 03) あのバリヤードもついにレギュラー化か -- 名無しさん (2019-11-27 19 19 23) 悪の組織ってあいつらがいるよ -- 名無しさん (2019-11-27 20 51 44) サトシの歴代の仲間集合のオールスター映画になる思いますか? -- 名無しさん (2019-11-27 22 09 42) 1話完結式で縦軸のストーリーがない上に全地方舞台だとすぐ息切れしそうだな -- 名無しさん (2019-11-27 22 39 52) ↑ポケモンの数だけの冒険が待ってるから900話くらいは出来るっしょ。 -- 名無しさん (2019-11-27 22 43 31) ぶっちゃけDPまでのアニメもリーグとジム以外の8割は1話完結でしたし… -- 名無しさん (2019-11-27 23 06 48) 「第7シリーズ」の文字を見るたび今までのシリーズを指折り数えてしまう -- 名無しさん (2019-11-28 10 03 51) なんでガラル行かないんだろと思ったらそういう作りの話だったのね -- 名無しさん (2019-11-28 10 19 49) ↑3金銀編だけ無印に含まれてるだけだから現世代-1って覚えとくと楽やで -- 名無しさん (2019-11-28 10 28 32) 仮面ライダーで言う所のスカイライダーみたいな立ち位置なのかな -- 名無しさん (2019-11-28 16 36 52) ゴウ的にはリーグ優勝より幻のポケモンをゲットしたりUBと遭遇したことのほうが驚かれそう -- 名無しさん (2019-11-28 18 24 10) XY迄の冒険要素とサン ムーンの定住要素を組み合わせた感じ -- 名無しさん (2019-11-29 14 55 58) ↑2話すたびに「なんでゲットしなかったんだ!?」って突っ込まれそう -- 名無しさん (2019-11-29 16 19 10) ロケット団ガチャのニャースの絶妙に雑な扱いよ…… -- 名無しさん (2019-12-02 09 58 01) 目的が目的だからサン ムーン以上にゴールがわからんな。ガラルリーグの話は出るんだろうか? -- 名無しさん (2019-12-02 10 58 42) ↑一応誰かと出会って最強のトレーナーを目指すことになるらしい。ゴウの方は全ポケモンゲットになるとか -- 名無しさん (2019-12-02 11 30 15) ↑サン ムーンはスクールライフと言うことで卒業するのかとかある程度予測は着いたんだけど、今回はポケモンのリサーチが主目的だからなーこれをメインに考えた場合何をやったら終わりなのか想像つかなくて -- 名無しさん (2019-12-02 13 43 47) ロケット団がバトルするときに使うポケモンが毎回違うのは面白いと思うけど、やっぱりガラルのポケモンをメインパートナーにしてほしいな。 -- 名無しさん (2019-12-03 15 06 24) 全ての地方でどうのこうのとか言っているのが良くも悪くもポケモン版ディケイド、ジオウって感じ -- 名無しさん (2019-12-05 11 41 07) そして歴代のサトシの仲間次々に乱入して大暴れ -- 名無しさん (2019-12-05 11 50 38) ↑2、スーパー戦隊だと、ポケモン版ゴーカイジャーだな -- 名無しさん (2019-12-05 15 43 35) 今回は今までと違ってポケモンGOのアニメ化って考えてもいいと思う -- 名無しさん (2019-12-05 23 03 38) 旧第1話でホウオウ(金、HG)が出て新第1話(2話だけどストーリー的には実質1話)でルギア(銀、SS)が出たの好き -- 名無しさん (2019-12-06 11 47 25) やはりポケモンと言ったらサトシとピカチュウでなくっちゃ♪ -- 名無しさん (2019-12-07 21 59 02) コハルがどんな方向性に進むのかセレナやアローラの女子3人以上に予想しにくいな。 セレナも一年目はほぼ放置だったししばらくはコハルにスポットは当たらなそうだが -- 名無しさん (2020-01-02 18 36 15) 前作が家族のテーマを深く書いてただけに15話は更に踏み込んだ描写が多かったな -- 名無しさん (2020-03-06 23 03 47) コハルの項目はまだ早い? -- 名無しさん (2020-03-16 16 36 41) ↑3 意外にシゲルやケンジみたいにポケモン博士、タケシみたいにドクターやブリーダーになる展開とかになったりして。 -- 名無しさん (2020-04-15 00 18 45) このアニメもコロナの被害に -- 名無しさん (2020-04-19 19 32 19) ワタルのギャラドスの件はざわついたつっても色違いのコイキングが赤いギャラドスに進化するのは事実なんだからそんな騒ぐ程の物でもない -- 名無しさん (2020-04-22 01 43 56) オノレ、コロナウイルス・・・! -- 名無しさん (2020-04-27 20 51 51) スフレが食いたくなるアニメ -- 名無しさん (2020-06-04 23 55 12) やっと放送再開した(今更なコメント) -- 名無しさん (2020-06-16 08 00 32) コハルちゃんヒロインのはずなのにヒロインしていない… -- 名無しさん (2020-06-16 09 11 03) ポケモンスナップの新作....もしかして、トオル再登場するかも! ↑5 個人的には、( ジョウト編での惨劇にあった )赤いギャラドスを見たサトシの反応が....ね。 -- 名無しさん (2020-06-17 23 42 29) サトシにとってのラスボスはダンデ、ゴウにとってのラスボスはミュウ、共通のラスボスはムゲンダイナだと思ってる -- 名無しさん (2020-07-31 20 18 54) 来週は特別編以外でサトピカが出番無しという珍しい事に -- 名無しさん (2020-08-08 22 03 28) またゴールデン帯に戻るのか -- 名無しさん (2020-09-14 10 56 51) まる子に負けて移動するのはわかるけどなぜ移動先が子供たちが習い事などで家にいないからと一度は離れた平日ゴールデンなのか -- 名無しさん (2020-09-14 15 56 43) トレーナーとして旅してると割と常識的なことだけど、そうじゃないと出てこない発想なんだなって思った -- 名無しさん (2020-09-20 20 32 29) いつかはオーレ地方にも行ってもらいたいが… バトル山で100人抜き達成でセレビィやジラーチとかに会えるとかで2人に興味持たせる形とかで理由づけしたり -- 名無しさん (2020-09-27 19 01 41) 最近バリヤード見ないな -- 名無しさん (2021-02-19 10 59 52) キクナが大食い回とコダック回で見せ場があるのにレンジは目立つ回がないのがかわいそう。 -- 名無しさん (2021-02-19 22 18 55) ↑その内来るでしょ -- 名無しさん (2021-02-20 17 04 51) さすがにトップ画像がデカすぎたので小さく編集しました。 -- 名無しさん (2021-02-27 18 01 30) ↑3 来るのかな?キクナさんはレギュラー唯一の大人女子ポジションだけど、レンジさんは地味な名脇役って感じだからな -- 名無しさん (2021-02-28 00 28 24) レンジくんはサクラギ研究所のパソコンのデスクトップ画像になってるから、もう十分目立ってる 今日公開されたアニポケの新PVで「ポケモンはどこからやってきたのか」っていうセリフが出て来たけど、このセリフって「幻の映画三作目」に出てくるはずだったセリフと同じじゃん -- 名無しさん (2021-04-23 21 22 51) 期待を裏切られたといって公式に炎上起こす輩いるらしいが、正直思ってた展開にならなくて癇癪起こしてるだけにしか思えない。というかアニポケへの文句自体かなりくだらないのが多いような・・・ -- 名無しさん (2021-05-11 13 22 41) ↑続き そもそもようつべでアニポケに期待裏切られたとか被害者ヅラして悪趣味なレビュー動画流すまげってのが悪質なんだよな・・・ -- 名無しさん (2021-05-11 13 33 43) XYの頃くらいから気に入らないから公式凸多くなってるからね -- 名無しさん (2021-07-11 02 59 32) ぶっちゃけ歴代アニポケで一番過去作の話持ち出しても違和感が無いシリーズだと思う -- 名無しさん (2021-07-14 12 52 48) 次回作はサトシでもゴウでもない全く新しいキャラを主人公にしてほしいと思ってる。ただでさえサトシがえらいとこまで出世してるんだし -- 名無しさん (2021-07-15 12 18 45) コミカライズが次回で終了 -- 名無しさん (2021-09-17 21 09 15) 違反コメントを削除しました。 -- 名無しさん (2021-09-18 10 16 47) 最近エピソード項目作成されないけど、個人的にはサトシVSデンジ、インテレオン進化、青ポケの回の項目が出来てほしいな -- 名無しさん (2021-09-28 15 40 43) ニコ百では本編の内容そっちのけでレスバや削除祭りと無法地帯と化してる。アイツら、何を楽しみにして観てるのやら -- 名無しさん (2021-10-07 02 42 20) ↑5 the originみたいにゲーム主人公をそのまま主人公にしてゲームに沿った展開のアニメでも面白くなりそうだよな。 -- 名無しさん (2021-11-15 23 53 34) 違反コメントを削除しました。 -- 名無しさん (2022-02-10 21 37 10) 違反コメントを削除しました。 -- 名無しさん (2022-02-16 20 34 13) 良く考えなくてもこの方式だと番組名とかも変えずに次回作世代の要素を入れられるのかってスカーレットの発表見て思った。一話完結といいとことん時代にあったスタイルで話作ってるの素直に評価高い…… -- 名無しさん (2022-03-05 12 09 04) 過去シリーズのキャラが再登場するなら四天王中心にアニメ未登場のキャラを全員登場させてほしい気持ちがある。 -- 名無しさん (2022-03-12 14 59 25) ↑なんて言ってたらドラセナが次回出てくる -- 名無しさん (2022-03-20 12 49 26) 今作品でサトシの冒険終わる気がする -- 名無しさん (2022-04-08 19 39 02) ↑サトシが強くなりすぎてるんだよな。現段階でも全世界ベスト8入り、このままだと勝ち進んで世界一すらあり得る流れ。ゴウを主役に据えて、サトシはたまに出てくるくらいになるんじゃないだろうか -- 名無しさん (2022-05-08 21 53 15) ↑個人的にはゴウが次回作の主人公になるのかすら怪しく思う。良くも悪くも新無印だから成立してるキャラな感じあるし -- 名無しさん (2022-05-10 16 02 41) ↑ゴウを主人公にするくらいならthe originみたいにゲームの主人公キャラをそのまま主人公にした方がいいと思うんだよな。 -- 名無しさん (2022-05-13 00 18 21) 違反コメントを削除しました -- 名無しさん (2022-06-20 02 45 48) 集大成にふさわしい -- 名無しさん (2022-06-25 17 02 37) 違反コメントを削除しました -- 名無しさん (2022-07-02 22 44 20) 相談所に報告のあった違反コメントを削除しました。 -- 名無しさん (2022-07-04 20 05 05) もしかしたら、本作は今年の9月末には完全終了かも。 -- 名無しさん (2022-07-25 19 43 08) サトシ・・・お前、主人公やめるのか・・・? -- 名無しさん (2022-11-11 21 48 37) 歴代旅仲間(+α)も手持ちも総登場してくれて、ありがとう……ありがとう…… -- 名無しさん (2022-11-11 23 16 13) 今作はサトシの集大成って感じで、逆にここまでして続投したらズコーってなるわ -- 名無しさん (2022-11-17 21 36 52) サトシとゴウがトランセルたちがバタフリーへと進化する神秘の光景を直面するアレ....劇場版のセレビィのあの場面のオマージュ? -- 名無しさん (2022-12-10 22 45 07) 公式サイトとかキッズステーションとか太鼓の達人とかは「ポケットモンスター(2019)」「ポケットモンスター(2019年)」の表記が多いのに、何故かネットユーザーは「ポケットモンスター(アニメ第7シリーズ)」とか「ポケットモンスター(アニポケ第7シリーズ)」とかの長い表記を使いたがる謎。 -- 名無しさん (2023-08-29 00 36 07) 相談所に報告があった違反コメントを削除しました -- 名無しさん (2024-02-15 09 10 53) 名前 コメント
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【ポケモンリスト】 ### $$$ ポケモン名 1 001 フシギダネ 2 002 フシギソウ 3 003 フシギバナ 4 004 ヒトカゲ 5 005 リザード 6 006 リザードン 7 007 ゼニガメ 8 008 カメール 9 009 カメックス 10 00A キャタピー 11 00B トランセル 12 00C バタフリー 13 00D ビードル 14 00E コクーン 15 00F スピアー 16 010 ポッポ 17 011 ピジョン 18 012 ピジョット 19 013 コラッタ 20 014 ラッタ 21 015 オニスズメ 22 016 オニドリル 23 017 アーボ 24 018 アーボック 25 019 ピカチュウ 26 01A ライチュウ 27 01B サンド 28 01C サンドパン 29 01D ニドラン♀ 30 01E ニドリーナ 31 01F ニドクイン 32 020 ニドラン♂ 33 021 ニドリーノ 34 022 ニドキング 35 023 ピッピ 36 024 ピクシー 37 025 ロコン 38 026 キュウコン 39 027 プリン 40 028 プクリン 41 029 ズバット 42 02A ゴルバット 43 02B ナゾノクサ 44 02C クサイハナ 45 02D ラフレシア 46 02E パラス 47 02F パラセクト 48 030 コンパン 49 031 モルフォン 50 032 ディグダ 51 033 ダグトリオ 52 034 ニャース 53 035 ペルシアン 54 036 コダック 55 037 ゴルダック 56 038 マンキー 57 039 オコリザル 58 03A ガーディ 59 03B ウインディ 60 03C ニョロモ 61 03D ニョロゾ 62 03E ニョロボン 63 03F ケーシィ 64 040 ユンゲラー 65 041 フーディン 66 042 ワンリキー 67 043 ゴーリキー 68 044 カイリキー 69 045 マダツボミ 70 046 ウツドン 71 047 ウツボット 72 048 メノクラゲ 73 049 ドククラゲ 74 04A イシツブテ 75 04B ゴローン 76 04C ゴローニャ 77 04D ポニータ 78 04E ギャロップ 79 04F ヤドン 80 050 ヤドラン 81 051 コイル 82 052 レアコイル 83 053 カモネギ 84 054 ドードー 85 055 ドードリオ 86 056 パウワウ 87 057 ジュゴン 88 058 ベトベター 89 059 ベトベトン 90 05A シェルダー 91 05B パルシェン 92 05C ゴース 93 05D ゴースト 94 05E ゲンガー 95 05F イワーク 96 060 スリープ 97 061 スリーパー 98 062 クラブ 99 063 キングラー 100 064 ビリリダマ 101 065 マルマイン 102 066 タマタマ 103 067 ナッシー 104 068 カラカラ 105 069 ガラガラ 106 06A サワムラー 107 06B エビワラー 108 06C ベロリンガ 109 06D ドガース 110 06E マタドガス 111 06F サイホーン 112 070 サイドン 113 071 ラッキー 114 072 モンジャラ 115 073 ガルーラ 116 074 タッツー 117 075 シードラ 118 076 トサキント 119 077 アズマオウ 120 078 ヒトデマン 121 079 スターミー 122 07A バリヤード 123 07B ストライク 124 07C ルージュラ 125 07D エレブー 126 07E ブーバー 127 07F カイロス 128 080 ケンタロス 129 081 コイキング 130 082 ギャラドス 131 083 ラプラス 132 084 メタモン 133 085 イーブイ 134 086 シャワーズ 135 087 サンダース 136 088 ブースター 137 089 ポリゴン 138 08A オムナイト 139 08B オムスター 140 08C カブト 141 08D カブトプス 142 08E プテラ 143 08F カビゴン 144 090 フリーザー 145 091 サンダー 146 092 ファイヤー 147 093 ミニリュウ 148 094 ハクリュー 149 095 カイリュー 150 096 ミュウツー 151 097 ミュウ 152 098 チコリータ 153 099 ベイリーフ 154 09A メガニウム 155 09B ヒノアラシ 156 09C マグマラシ 157 09D バクフーン 158 09E ワニノコ 159 09F アリゲイツ 160 0A0 オーダイル 161 0A1 オタチ 162 0A2 オオタチ 163 0A3 ホーホー 164 0A4 ヨルノズク 165 0A5 レディバ 166 0A6 レディアン 167 0A7 イトマル 168 0A8 アリアドス 169 0A9 クロバット 170 0AA チョンチー 171 0AB ランターン 172 0AC ピチュー 173 0AD ピィ 174 0AE ププリン 175 0AF トゲピー 176 0B0 トゲチック 177 0B1 ネイティ 178 0B2 ネイティオ 179 0B3 メリープ 180 0B4 モココ 181 0B5 デンリュウ 182 0B6 キレイハナ 183 0B7 マリル 184 0B8 マリルリ 185 0B9 ウソッキー 186 0BA ニョロトノ 187 0BB ハネッコ 188 0BC ポポッコ 189 0BD ワタッコ 190 0BE エイパム 191 0BF ヒマナッツ 192 0C0 キマワリ 193 0C1 ヤンヤンマ 194 0C2 ウパー 195 0C3 ヌオー 196 0C4 エーフィ 197 0C5 ブラッキー 198 0C6 ヤミカラス 199 0C7 ヤドキング 200 0C8 ムウマ 201 0C9 アンノーン 202 0CA ソーナンス 203 0CB キリンリキ 204 0CC クヌギダマ 205 0CD フォレトス 206 0CE ノコッチ 207 0CF グライガー 208 0D0 ハガネール 209 0D1 ブルー 210 0D2 グランブル 211 0D3 ハリーセン 212 0D4 ハッサム 213 0D5 ツボツボ 214 0D6 ヘラクロス 215 0D7 ニューラ 216 0D8 ヒメグマ 217 0D9 リングマ 218 0DA マグマッグ 219 0DB マグカルゴ 220 0DC ウリムー 221 0DD イノムー 222 0DE サニーゴ 223 0DF テッポウオ 224 0E0 オクタン 225 0E1 デリバード 226 0E2 マンタイン 227 0E3 エアームド 228 0E4 デルビル 229 0E5 ヘルガー 230 0E6 キングドラ 231 0E7 ゴマゾウ 232 0E8 ドンファン 233 0E9 ポリゴン2 234 0EA オドシシ 235 0EB ドーブル 236 0EC バルキー 237 0ED カポエラー 238 0EE ムチュール 239 0EF エレキッド 240 0F0 ブビィ 241 0F1 ミルタンク 242 0F2 ハピナス 243 0F3 ライコウ 244 0F4 エンテイ 245 0F5 スイクン 246 0F6 ヨーギラス 247 0F7 サナギラス 248 0F8 バンギラス 249 0F9 ルギア 250 0FA ホウオウ 251 0FB セレビィ 252 0FC キモリ 253 0FD ジュプトル 254 0FE ジュカイン 255 0FF アチャモ 256 100 ワカシャモ 257 101 バシャーモ 258 102 ミズゴロウ 259 103 ヌマクロー 260 104 ラグラージ 261 105 ポチエナ 262 106 グラエナ 263 107 ジグザグマ 264 108 マッスグマ 265 109 ケムッソ 266 10A カラサリス 267 10B アゲハント 268 10C マユルド 269 10D ドクケイル 270 10E ハスボー 271 10F ハスブレロ 272 110 ルンパッパ 273 111 タネボー 274 112 コノハナ 275 113 ダーテング 276 114 スバメ 277 115 オオスバメ 278 116 キャモメ 279 117 ペリッパー 280 118 ラルトス 281 119 キルリア 282 11A サーナイト 283 11B アメタマ 284 11C アメモース 285 11D キノココ 286 11E キノガッサ 287 11F ナマケロ 288 120 ヤルキモノ 289 121 ケッキング 290 122 ツチニン 291 123 テッカニン 292 124 ヌケニン 293 125 ゴニョニョ 294 126 ドゴーム 295 127 バクオング 296 128 マクノシタ 297 129 ハリテヤマ 298 12A ルリリ 299 12B ノズパス 300 12C エネコ 301 12D エネコロロ 302 12E ヤミラミ 303 12F クチート 304 130 ココドラ 305 131 コドラ 306 132 ボスゴドラ 307 133 アサナン 308 134 チャーレム 309 135 ラクライ 310 136 ライボルト 311 137 プラスル 312 138 マイナン 313 139 バルビート 314 13A イルミーゼ 315 13B ロゼリア 316 13C ゴクリン 317 13D マルノーム 318 13E キバニア 319 13F サメハダー 320 140 ホエルコ 321 141 ホエルオー 322 142 ドンメル 323 143 バクーダ 324 144 コータス 325 145 バネブー 326 146 ブーピッグ 327 147 パッチール 328 148 ナックラー 329 149 ビブラーバ 330 14A フライゴン 331 14B サボネア 332 14C ノクタス 333 14D チルット 334 14E チルタリス 335 14F ザングース 336 150 ハブネーク 337 151 ルナトーン 338 152 ソルロック 339 153 ドジョッチ 340 154 ナマズン 341 155 ヘイガニ 342 156 シザリガー 343 157 ヤジロン 344 158 ネンドール 345 159 リリーラ 346 15A ユレイドル 347 15B アノプス 348 15C アーマルド 349 15D ヒンバス 350 15E ミロカロス 351 15F ポワルン 352 160 カクレオン 353 161 カゲボウズ 354 162 ジュペッタ 355 163 ヨマワル 356 164 サマヨール 357 165 トロピウス 358 166 チリーン 359 167 アブソル 360 168 ソーナノ 361 169 ユキワラシ 362 16A オニゴーリ 363 16B タマザラシ 364 16C トドグラー 365 16D トドゼルガ 366 16E パールル 367 16F ハンテール 368 170 サクラビス 369 171 ジーランス 370 172 ラブカス 371 173 タツベイ 372 174 コモルー 373 175 ボーマンダ 374 176 ダンバル 375 177 メタング 376 178 メタグロス 377 179 レジロック 378 17A レジアイス 379 17B レジスチル 380 17C ラティアス 381 17D ラティオス 382 17E カイオーガ 383 17F グラードン 384 180 レックウザ 385 181 ジラーチ 386 182 デオキシス 387 183 ナエトル 388 184 ハヤシガメ 389 185 ドダイトス 390 186 ヒコザル 391 187 モウカザル 392 188 ゴウカザル 393 189 ポッチャマ 394 18A ポッタイシ 395 18B エンペルト 396 18C ムックル 397 18D ムクバード 398 18E ムクホーク 399 18F ビッパ 400 190 ビーダル 401 191 コロボーシ 402 192 コロトック 403 193 コリンク 404 194 ルクシオ 405 195 レントラー 406 196 スボミー 407 197 ロズレイド 408 198 ズガイドス 409 199 ラムパルド 410 19A タテトプス 411 19B トリデプス 412 19C ミノムッチ 413 19D ミノマダム 414 19E ガーメイル 415 19F ミツハニー 416 1A0 ビークイン 417 1A1 パチリス 418 1A2 ブイゼル 419 1A3 フローゼル 420 1A4 チェリンボ 421 1A5 チェリム 422 1A6 カラナクシ 423 1A7 トリトドン 424 1A8 エテボーズ 425 1A9 フワンテ 426 1AA フワライド 427 1AB ミミロル 428 1AC ミミロップ 429 1AD ムウマージ 430 1AE ドンカラス 431 1AF ニャルマー 432 1B0 プニャット 433 1B1 リーシャン 434 1B2 スカンプー 435 1B3 スカタンク 436 1B4 ドーミラー 437 1B5 ドータクン 438 1B6 ウソハチ 439 1B7 マネネ 440 1B8 ピンプク 441 1B9 ペラップ 442 1BA ミカルゲ 443 1BB フカマル 444 1BC ガバイト 445 1BD ガブリアス 446 1BE ゴンベ 447 1BF リオル 448 1C0 ルカリオ 449 1C1 ヒポポタス 450 1C2 カバルドン 451 1C3 スコルピ 452 1C4 ドラピオン 453 1C5 グレッグル 454 1C6 ドクロッグ 455 1C7 マスキッパ 456 1C8 ケイコウオ 457 1C9 ネオラント 458 1CA タマンタ 459 1CB ユキカブリ 460 1CC ユキノオー 461 1CD マニューラ 462 1CE ジバコイル 463 1CF ベロベルト 464 1D0 ドサイドン 465 1D1 モジャンボ 466 1D2 エレキブル 467 1D3 ブーバーン 468 1D4 トゲキッス 469 1D5 メガヤンマ 470 1D6 リーフィア 471 1D7 グレイシア 472 1D8 グライオン 473 1D9 マンムー 474 1DA ポリゴンZ 475 1DB エルレイド 476 1DC ダイノーズ 477 1DD ヨノワール 478 1DE ユキメノコ 479 1DF ロトム 480 1E0 ユクシー 481 1E1 エムリット 482 1E2 アグノム 483 1E3 ディアルガ 484 1E4 パルキア 485 1E5 ヒードラン 486 1E6 レジギガス 487 1E7 ギラティナ 488 1E8 クレセリア 489 1E9 フィオネ 490 1EA マナフィ 491 1EB ダークライ 492 1EC シェイミ 493 1ED アルセウス 【形状リスト】 (通常ポケモン) 00 ♂ 02 ♀ 04 性別なし (アンノーン形状) 04 A 0C B 14 C 1C D 24 E 2C F 34 G 3C H 44 I 4C J 54 K 5C L 64 M 6C N 74 O 7C P 84 Q 8C R 94 S 9C T A4 U AC V B4 W BC X C4 Y CC Z D4 ! DC ? (ミノムッチ ミノマダムの姿) 02 くさきのミノ 0A すなちのミノ 12 ゴミのミノ (カラナクシ トリトトドンの姿) 00 にしのうみ♂ 02 にしのうみ♀ 08 ひがしのうみ♂ 0A ひがしのうみ♀ (デオキシスのフォルム) 04 ノーマル 0C アタック 14 ディフェンス 1C スピード (ロトム) 04 ノーマル 0C ヒートロトム 14 ウォッシュロトム 1C フロストロトム 24 スピンロトム 2C カットロトム (ギラティナ) 04 アナザー 0C オリジン (シェイミ) 04 ランド 0C スカイ ※運命的な出会いの場合は上記数値に+1hしてください。 【とくせいリスト】 00 なし 01 あくしゅう 02 あめふらし 03 かそく 04 カブトアーマー 05 がんじょう 06 しめりけ 07 じゅうなん 08 すながくれ 09 せいでんき 0A ちくでん 0B ちょすい 0C どんかん 0D ノーてんき 0E ふくがん 0F ふみん 10 へんしょく 11 めんえき 12 もらいび 13 りんぷん 14 マイペース 15 きゅうばん 16 いかく 17 かげふみ 18 さめはだ 19 ふしぎなまもり 1A ふゆう 1B ほうし 1C シンクロ 1D クリアボディ 1E しぜんかいふく 1F ひらいしん 20 てんのめぐみ 21 すいすい 22 ようりょくそ 23 はっこう 24 トレース 25 ちからもち 26 どくのトゲ 27 せいしんりょく 28 マグマのよろい 29 みずのベール 2A じりょく 2B ぼうおん 2C あめうけざら 2D すなおこし 2E プレッシャー 2F あついしぼう 30 はやおき 31 ほのおのからだ 32 にげあし 33 するどいめ 34 かいりきバサミ 35 ものひろい 36 なまけ 37 はりきり 38 メロメロボディ 39 プラス 3A マイナス 3B てんきや 3C ねんちゃく 3D だっぴ 3E こんじょう 3F ふしぎなうろこ 40 ヘドロえき 41 しんりょく 42 もうか 43 げきりゅう 44 むしのしらせ 45 いしあたま 46 ひでり 47 ありじごく 48 やるき 49 しろいけむり 4A ヨガパワー 4B シェルアーマー 4C エアロック 4D ちどりあし 4E でんきエンジン 4F とうそうしん 50 ふくつのこころ 51 ゆきがくれ 52 くいしんぼう 53 いかりのつぼ 54 かるわざ 55 たいねつ 56 たんじゅん 57 かんそうはだ 58 ダウンロード 59 てつのこぶし 5A ポイズンヒール 5B てきおうりょく 5C スキルリンク 5D うるおいボディ 5E サンパワー 5F はやあし 60 ノーマルスキン 61 スナイパー 62 マジックガード 63 ノーガード 64 あとだし 65 テクニシャン 66 リーフガード 67 ぶきよう 68 かたやぶり 69 きょううん 6A ゆうばく 6B きけんよち 6C よちむ 6D てんねん 6E いろめがね 6F フィルター 70 スロースタート 71 きもったま 72 よびみず 73 アイスボディ 74 ハードロック 75 ゆきふらし 76 みつあつめ 77 おみとおし 78 すてみ 79 マルチタイプ 7A フラワーギフト 7B ナイトメア 【アイテムリスト】 (どうぐ) 044 くろいビードロ 045 しろいビードロ 046 あさせのしお 047 あさせのかいがら 048 あかいかけら 049 あおいかけら 04A きいろいかけら 04B みどりのかけら 04C シルバースプレー 04D ゴールドスプレー 04E あなぬけのヒモ 04F むしよけスプレー 050 たいようのいし 051 つきのいし 052 ほのおのいし 053 かみなりのいし 054 みずのいし 055 リーフのいし 056 ちいさなキノコ 057 おおきなキノコ 058 しんじゅ 059 おおきなしんじゅ 05A ほしのすな 05B ほしのかけら 05C きんのたま 05D ハートのウロコ 05E あまいミツ 05F すくすくこやし 060 じめじめこやし 061 ながながこやし 062 ねばねばこやし 063 ねっこのカセキ 064 ツメのカセキ 065 かいのカセキ 066 こうらのカセキ 067 ひみつのコハク 068 たてのカセキ 069 ずがいのカセキ 06A きちょうなホネ 06B ひかりのいし 06C やみのいし 06D めざめのいし 06E まんまるいし 06F かなめいし 070 はっきんだま 087 こんごうだま 088 しらたま 0D5 ひかりのこな 0D6 しろいハーブ 0D7 きょうせいギプス 0D8 がくしゅうそうち 0D9 せんせいのツメ 0DA やすらぎのすず 0DB メンタルハーブ 0DC こだわりハチマキ 0DD おうじゃのしるし 0DE ぎんのこな 0DF おまもりこばん 0E0 きよめのおふだ 0E1 こころのしずく 0E2 しんかいのキバ 0E3 しんかいのウロコ 0E4 けむりだま 0E5 かわらずのいし 0E6 きあいのハチマキ 0E7 しあわせタマゴ 0E8 ピントレンズ 0E9 メタルコート 0EA たべのこし 0EB りゅうのウロコ 0EC でんきだま 0ED やわらかいすな 0EE かたいいし 0EF きせきのタネ 0F0 くろいメガネ 0F1 くろおび 0F2 じしゃく 0F3 しんぴのしずく 0F4 するどいくちばし 0F5 どくバリ 0F6 とけないこおり 0F7 のろいのおふだ 0F8 まがったスプーン 0F9 もくたん 0FA りゅうのキバ 0FB シルクのスカーフ 0FC アップグレード 0FD かいがらのすず 0FE うしおのおこう 0FF のんきのおこう 100 ラッキーパンチ 101 メタルパウダー 102 ふといホネ 103 ながねぎ 104 あかいバンダナ 105 あおいバンダナ 106 ピンクのバンダナ 107 みどりのバンダナ 108 きいろのバンダナ 109 こうかくレンズ 10A ちからのハチマキ 10B ものしりメガネ 10C たつじんのおび 10D ひかりのねんど 10E いのちのたま 10F パワフルハーブ 110 どくどくだま 111 かえんだま 112 スピードパウダー 113 きあいのタスキ 114 フォーカスレンズ 115 メトロノーム 116 くろいてっきゅう 117 こうこうのしっぽ 118 あかいいと 119 くろいヘドロ 11A つめたいいわ 11B さらさらいわ 11C あついいわ 11D しめったいわ 11E ねばりのかぎづめ 11F こだわりスカーフ 120 くっつきバリ 121 パワーリスト 122 パワーベルト 123 パワーレンズ 124 パワーバンド 125 パワーアンクル 126 パワーウエイト 127 きれいなぬけがら 128 おおきなねっこ 129 こだわりメガネ 12A ひのたまプレート 12B しずくプレート 12C いかずちプレート 12D みどりのプレート 12E つららのプレート 12F こぶしのプレート 130 もうどくプレート 131 だいちのプレート 132 あおぞらプレート 133 ふしぎのプレート 134 たまむしプレート 135 がんせきプレート 136 もののけプレート 137 りゅうのプレート 138 こわもてプレート 139 こうてつプレート 13A あやしいおこう 13B がんせきおこう 13C まんぷくおこう 13D さざなみのおこう 13E おはなのおこう 13F こううんのおこう 140 きよめのおこう 141 プロテクター 142 エレキブースター 143 マグマブースター 144 あやしいパッチ 145 れいかいのぬの 146 するどいツメ 147 するどいキバ (かいふく) 011 キズぐすり 012 どくけし 013 やけどなおし 014 こおりなおし 015 ねむけざまし 016 まひなおし 017 かいふくのくすり 018 まんたんのくすり 019 すごいキズぐすり 01A いいキズぐすり 01B なんでもなおし 01C げんきのかけら 01D げんきのかたまり 01E おいしいみず 01F サイコソーダ 020 ミックスオレ 021 モーモーミルク 022 ちからのこな 023 ちからのねっこ 024 ばんのうごな 025 ふっかつそう 026 ピーピーエイド 027 ピーピーリカバー 028 ピーピーエイダー 029 ピーピーマックス 02A フエンせんべい 02B きのみジュース 02C せいなるはい 02D マックスアップ 02E タウリン 02F ブロムヘキシン 030 インドメタシン 031 リゾチウム 032 ふしぎなアメ 033 ポイントアップ 034 キトサン 035 ポイントマックス 036 もりのヨウカン 037 エフェクトガード 038 クリティカッター (ボール) 001 マスターボール 002 ハイパーボール 003 スーパーボール 004 モンスターボール 005 サファリボール 006 ネットボール 007 ダイブボール 008 ネストボール 009 リピートボール 00A タイマーボール 00B ゴージャスボール 00C プレミアボール 00D ダークボール 00E ヒールボール 00F クイックボール 010 プレシャスボール (わざマシン) 148 No.01 きあいパンチ 149 No.02 ドラゴンクロー 14A No.03 みずのはどう 14B No.04 めいそう 14C No.05 ほえる 14D No.06 どくどく 14E No.07 あられ 14F No.08 ビルドアップ 150 No.09 タネマシンガン 151 No.10 めざめるパワー 152 No.11 にほんばれ 153 No.12 ちょうはつ 154 No.13 れいとうビーム 155 No.14 ふぶき 156 No.15 はかいこうせん 157 No.16 ひかりのかべ 158 No.17 まもる 159 No.18 あまごい 15A No.19 ギガドレイン 15B No.20 しんぴのまもり 15C No.21 やつあたり 15D No.22 ソーラービーム 15E No.23 アイアンテール 15F No.24 10まんボルト 160 No.25 かみなり 161 No.26 じしん 162 No.27 おんがえし 163 No.28 あなをほる 164 No.29 サイコキネシス 165 No.30 シャドーボール 166 No.31 かわらわり 167 No.32 かげぶんしん 168 No.33 リフレクター 169 No.34 でんげきは 16A No.35 かえんほうしゃ 16B No.36 ヘドロばくだん 16C No.37 すなあらし 16D No.38 だいもんじ 16E No.39 がんせきふうじ 16F No.40 つばめがえし 170 No.41 いちゃもん 171 No.42 からげんき 172 No.43 ひみつのちから 173 No.44 ねむる 174 No.45 メロメロ 175 No.46 どろぼう 176 No.47 はがねのつばさ 177 No.48 スキルスワップ 178 No.49 よこどり 179 No.50 オーバーヒート 17A No.51 はねやすめ 17B No.52 きあいだま 17C No.53 エナジーボール 17D No.54 みねうち 17E No.55 しおみず 17F No.56 なげつける 180 No.57 チャージビーム 181 No.58 こらえる 182 No.59 りゅうのはどう 183 No.60 ドレインパンチ 184 No.61 おにび 185 No.62 ぎんいろのかぜ 186 No.63 さしおさえ 187 No.64 だいばくはつ 188 No.65 シャドークロー 189 No.66 しっぺがえし 18A No.67 リサイクル 18B No.68 ギガインパクト 18C No.69 ロックカット 18D No.70 フラッシュ 18E No.71 ストーンエッジ 18F No.72 ゆきなだれ 190 No.73 でんじは 191 No.74 ジャイロボール 192 No.75 つるぎのまい 193 No.76 ステルスロック 194 No.77 じこあんじ 195 No.78 ゆうわく 196 No.79 あくのはどう 197 No.80 いわなだれ 198 No.81 シザークロス 199 No.82 ねごと 19A No.83 しぜんのめぐみ 19B No.84 どくづき 19C No.85 ゆめくい 19D No.86 くさむすび 19E No.87 いばる 19F No.88 ついばむ 1A0 No.89 とんぼがえり 1A1 No.90 みがわり 1A2 No.91 ラスターカノン 1A3 No.92 トリックルーム 1A4 ひでん1 いあいぎり 1A5 ひでん2 そらをとぶ 1A6 ひでん3 なみのり 1A7 ひでん4 かいりき 1A8 ひでん5 きりばらい 1A9 ひでん6 いわくだき 1AA ひでん7 たきのぼり 1AB ひでん8 ロッククライム (きのみ) 095 クラボのみ 096 カゴのみ 097 モモンのみ 098 チーゴのみ 099 ナナシのみ 09A ヒメリのみ 09B オレンのみ 09C キーのみ 09D ラムのみ 09E オボンのみ 09F フィラのみ 0A0 ウィのみ 0A1 マゴのみ 0A2 バンジのみ 0A3 イアのみ 0A4 ズリのみ 0A5 ブリーのみ 0A6 ナナのみ 0A7 セシナのみ 0A8 パイルのみ 0A9 ザクロのみ 0AA ネコブのみ 0AB タポルのみ 0AC ロメのみ 0AD ウブのみ 0AE マトマのみ 0AF モコシのみ 0B0 ゴスのみ 0B1 ラブタのみ 0B2 ノメルのみ 0B3 ノワキのみ 0B4 シーヤのみ 0B5 カイスのみ 0B6 ドリのみ 0B7 ベリブのみ 0B8 オッカのみ 0B9 イトケのみ 0BA ソクノのみ 0BB リンドのみ 0BC ヤチェのみ 0BD ヨプのみ 0BE ビアーのみ 0BF シュカのみ 0C0 バコウのみ 0C1 ウタンのみ 0C2 タンガのみ 0C3 ヨロギのみ 0C4 カシブのみ 0C5 ハバンのみ 0C6 ナモのみ 0C7 リリバのみ 0C8 ホズのみ 0C9 チイラのみ 0CA リュガのみ 0CB カムラのみ 0CC ヤタピのみ 0CD ズアのみ 0CE サンのみ 0CF スターのみ 0D0 ナゾのみ 0D1 ミクルのみ 0D2 イバンのみ 0D3 ジャポのみ 0D4 レンブのみ (メール) 089 グラスメール 08A フレイムメール 08B ブルーメール 08C ブルームメール 08D トンネルメール 08E スチールメール 08F ラブラブメール 090 ブリザードメール 091 スペースメール 092 エアメール 093 モザイクメール 094 ブリックメール (せんとうよう) 039 プラスパワー 03A ディフェンダー 03B スピーダー 03C ヨクアタール 03D スペシャルアップ 03E スペシャルガード 03F ピッピにんぎょう 040 エネコのシッポ 041 あおいビードロ 042 きいろビードロ 043 あかいビードロ (たいせつなもの) 1AC たんけんセット 1AD たからぶくろ 1AE ルールブック 1AF ポケトレ 1B0 ポイントカード 1B1 ぼうけんノート 1B2 シールいれ 1B3 アクセサリーいれ 1B4 シールぶくろ 1B5 ともだちてちょう 1B6 はつでんしょキー 1B7 こだいのおまもり 1B8 ギンガだんのカギ 1B9 あかいくさり 1BA タウンマップ 1BB バトルサーチャー 1BC コインケース 1BD ボロのつりざお 1BE いいつりざお 1BF すごいつりざお 1C0 コダックじょうろ 1C1 ポフィンケース 1C2 じてんしゃ 1C3 ルームキー 1C4 オーキドのてがみ 1C5 みかづきのはね 1C6 メンバーズカード 1C7 てんかいのふえ 1C8 ふねのチケット 1C9 コンテストパス 1CA かざんのおきいし 1CB おとどけもの 1CC ひきかえけん1 1CD ひきかえけん2 1CE ひきかえけん3 1CF そうこのカギ 1D0 ひでんのくすり 1D1 バトルレコーダー 1D2 グラデシアのはな 1D3 ひみつのカギ 【ポフィンリスト】 00 からい 01 からしぶ 02 からあま 03 からにが 04 からすっぱ 05 しぶから 06 しぶい 07 しぶあま 08 しぶにが 09 しぶすっぱ 0A あまから 0B あましぶ 0C あまい 0D あまにが 0E あますっぱ 0F にがから 10 にがしぶ 11 にがあま 12 にがい 13 にがすっぱ 14 すっぱから 15 すっぱしぶ 16 すっぱあま 17 すっぱにが 18 すっぱい 19 こってり 1A くどい 1B まずい 1C まろやか 1D - 1E なし
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基本情報 あらすじ キャラクター 声優 内容 コメント 基本情報 ただいま、はじめましてアローラ! 脚本 松井亜弥 絵コンテ 冨安大貴 演出 中田誠 作画監督 高橋優海老沢咲希 初回放送 2020/09/13 オープニング 1・2・3 エンディング ポケモンしりとり 前回 サトシとゴウ、砂地獄から這い上がれ! 次回 奇跡の復元、化石のポケモン! あらすじ サトシとゴウは、"アローラのすがた"のナッシーをゲットするべく、アローラ地方メレメレ島にやってきた!ククイ博士やサトシが以前通っていたポケモンスクールのみんな、ポケモンたちと再会を果たすサトシ。ゴウにとっては全員初対面で、少し緊張気味の様子。ポケモンスクールで2人の歓迎パーティが開かれる中、クラスメイトのカキはゴウに対し「サトシのライバルにふさわしい奴か見極める!」と、ポケモンバトルを挑んでくる。ゴウはその勝負、受けて立つことに!! キャラクター 【サトシ】 【ピカチュウ】 【モクロー】 【ガオガエン】 【ルガルガン】(たそがれのすがた) 【メルメタル】 【カイリュー】 【ゲンガー】 【リオル】 【カモネギ】(ガラルのすがた) 【ゴウ】 【ラビフット】 【メッソン】 【タマタマ】→【ナッシー】 【コイキング】 ゲットしたポケモン 【ナマコブシ】 【ナッシー】(アローラのすがた) ロトム図鑑 【リーリエ】? 【ロコン】(アローラのすがた/シロン) 【カキ】 【バクガメス】 【ガラガラ】(アローラのすがた) 【マオ】 【アマージョ】 【スイレン】 【アシレーヌ】 【イーブイ】(ナギサ) 【ラプラス】 【マーマネ】 【トゲデマル】 【クワガノン】 【サクラギ博士】 【ワンパチ】 【ククイ博士】 【バーネット博士】 【レイ(ポケットモンスター2019)】 【グラジオ】? 【ブラッキー】 【ゾロアーク】 【マギアナ】 【ムサシ】の【ミミッキュ】 【コジロウ】の【ヒドイデ】 【ヌイコグマ】 【キテルグマ】 【アゴジムシ】 【ダグトリオ】(アローラのすがた) 【ライチュウ】(アローラのすがた) 写真のみ グラジオの【シルヴァディ】 グラジオのルガルガン(まよなかのすがた) 【シェイミ】(ランドフォルム) 声優 担当キャラ 名前 サトシ 松本梨香 ゴウ 山下大輝 ピカチュウ 大谷育江 ラビフット 林原めぐみ サクラギ博士 中村悠一 ロトム図鑑 浪川大輔 リーリエ 真堂圭 カキ 石川界人 マオ 上田麗奈 スイレン 菊池瞳 マーマネ 武隈史子 ククイ博士 中川慶一 グラジオ 岡本信彦 バーネット 國立幸 ガラルカモネギ 三木眞一郎 ワンパチ 犬山イヌコ クワガノン うえだゆうじ トゲデマル かないみか メルメタル 三宅健太 ゲンガー 間宮康弘 アマージョ 藤村知可 アシレーヌ 清水理沙 メッソン 千本木彩花 ナギサ 美波わかな ゴウのスマホロトム マリナ・アイコルツ ナレーション 堀内賢雄 内容 コメント 名前 全てのコメントを見る?